2007年6月22日金曜日

雨に濡れてギボウシ開花

今朝は梅雨入り宣言の後久しぶりの曇り空。 かんかん照りよりまし・・と喜んだのは大きな間違い、 ちょっと動くとじっとり汗が滲む位蒸し暑かった。 やがて昼近くなったら雨も降りだした。 遂にうっとおしい本格的な梅雨に入ったのかも・・・・・。
所用で出かけようと傘をさして玄関を出たところ、脇の植え込みのギボウシが雨の中でうなだれたように咲き出していた。 せっかく咲き出したのにこの天気ではしょんぼりするのも無理はない。

2007年6月21日木曜日

ネジバナ開花!

今日はほんとに暑かった。 湿度が高く風も弱くて不快この上ない! さすがにこの暑さでは出歩くことなど思いもよらず一日中ぐったりだ。
夏のはしりのこの時期は合歓の花が咲き始めるんじゃなかったかなあ・・・とぼんやり考えていたら、ふとネジバナが咲いてるのでは・・と思い出した。
早速庭の片隅の鉢に植えてあるネジバナを覗いてみると、予想通りちょうど咲き始めているところ! 野の花が少ないこの時期にこの小さなラン科ネジバナ属の可愛い花を見るのはなんとも嬉しいものである。







肉眼では良く見えないこの小さな花、いつものように大写しで撮って遊んでみることにする。
100mmマクロで撮ったのを更に不要部分をトリミング。 こうして見ると確かにこれはランの花だ!
マクロ遊びが面白くなり、今度はキキョウに大接近。 宇宙船に乗って惑星に大接近する時のわくわくした気分はこんなかも・・・・はちょっとというか、だいぶオーバーだけど。
近くの鉢になんで今頃??・・と思わずにはいられないコスモスが咲いていた。 ついでにこれにも大接近! こうしてマクロで遊んでいるとつい夢中になっている。



今日は風が無くてやっぱり暑い。 ちょっと庭に出ていただけでも汗がじっとりして不快この上ない。
ふと見ると今日もトンボが数匹飛んでいて、1匹が目の前のポールにとまった。 早速カメラを向け30cmくらい迄近づいて撮った写真をトリミング。
こうして見るとトンボは結構髭面だと分かった。

2007年6月20日水曜日

里山の野草達

今日も梅雨に入ったとは思えないほどかんかん照りの真夏日になった。 数日前にオカトラノオの花を目にしたこともあり、今日は思い切って房総風土記の丘を歩いてみることにした。
緑したたる風土記の丘の木漏れ日の林に入ると、そこは思いのほか爽やか風が流れて心地よい。 気を良くして歩いていると、道端の潅木に小さなピンクの可愛い花がかたまって咲いているのが目に入った。

ムラサキシキブの花だ!  久しぶりにこの花に出会って嬉しい限り。 例年この時期は雨が多いし、晴れても暑さに慣れてないので滅多に出歩くことが無いからこの花に出会うことは珍しい。
ウグイスやホトトギスの鳴き声を聞きながら林の中を歩いていると、お目当てのオカトラノオの群生地に出た。 この季節になると、樹陰に咲くこの花の姿を見たくなる。 地味なのに、何処と無く惹かれるのは何故だろう・・・。

明るい草原に出た。 さすがに暑い!
見るとそこここにウツボグサが群れて咲いていた。 そういえば昔花が終わった後の種を少しばかり頂いたのがこの場所だったことを思い出す。 お陰で鉢に蒔いた種が育って毎年のように我が家の庭で咲いている。

草原の奥に橙色の花が眩しく咲いているのを見つけた。 
草を掻き分け行ってみるとそれはノカンゾウの花だった。 この花を見ると、「いよいよ夏が来る!」と実感して汗が噴出してくる。




日向の草原はさすがにむせ返るように暑い。 早いとこ木陰に退散しよう行きかけたとき、珍しい花が目に入った。
このクララの花だ!
背丈1m近いこの草、別に綺麗でも可愛いわけでもないのだが、もう10年以上も前に始めて出会って以来の対面なのだ。 
マメ科クララ属のこの花、西洋種のような名前だが実は「眩草(くらみくさ)」というのが縮まってクララとなったという。 なんでもその根が目が眩むほど苦いことによるというから面白い。

2007年6月19日火曜日

キキョウが咲いた!

今日はもうすっかり真夏の陽気、風も無くてほんとにぐったりするほど暑かった! こう暑いと何をするのも億劫になり部屋に閉じこもるばかり。
日が傾きかけた頃庭に出てみると、 大きく育ったツリフネソウがこの暑さにぐったり葉を垂れている。 湿地を好むこの草の種を庭に蒔いたのがそもそもの間違いだが、花を見たくてせっせと水をやっている。
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見ると可愛いピンクの花を次々に咲かせていたシモツケももうそろそろ終わりに近づいた。
ふと片隅に目をやると、キキョウの花が咲いているのが目に入った。 もうこの花の季節なのだ!
記念撮影をしているファインダーの中に突然トンボが入ってきて一瞬びっくり! ノシメトンボだ! 
もう庭にトンボがやってくる季節なんだ!・・と記念撮影に仲間入りした来客を感慨深く眺める。

2007年6月17日日曜日

城跡の梅雨の合間

快晴の昨日とは違い、今日は薄雲が広がって幾分過しやすい天気。 この天気なら歩いても大汗をかかなくてすみそうと近くの本佐倉城址へ行ってみた。

街並み外れの坂道を下って谷津田に出ると、緑濃くなった里山にクマノミズキの大木が白い花をたわわに付けていた。
田圃を抜けて城跡のある里山に登ると、この暑い最中に草刈のエンジン音が響いていいる。 整備作業もだいぶ進んで城跡の輪郭が見えてきた。
土塁の間を歩いていたら、斜面の上にオカトラノオの花が咲いていてびっくり。 そういえばもうこの花の季節だったか!
城跡を巡る山間の道の行く先々でホタルブクロの花が迎えてくれる。 もうそろそろこの花の最盛期も終わりに近い。
高台に出た時、目の前に大きなクマノミズキの樹が立っていた。 こんなに近くで眺めることが出来ることは滅多に無いので嬉しくなる。