昨日歩いた里山では未だ小さな蕾だったガマズミだが、
今朝家の壁際に植えてある1m程のガマズミが咲き始めていることに気がついた。 北風を遮る家の南側に植えてあるので里山より早く咲いたのだと思う。
このガマズミ、4-5年前に山の家の大きなガマズミの根元に芽生えた幼木を持って帰って植えたもの、今年初めて花を付けた記念すべき開花だ!
2007年5月13日日曜日
2007年5月12日土曜日
谷津の初夏
昨日はせっかく雨も上げって良い天気だったのに凄い風。 里山は初夏の花が咲き始めているいるだろうに・・と気になりだしていたのに何処にも出られずに残念だったのだが、今朝は一変、気温も下がって穏やかな晴天、歩くには絶好の日和になった。
町外れの坂道を下って谷津田に出ると、田植えの終わった田圃を渡ってくる爽やかな風が心地よい。
田圃の畦道を通って里山に向う。
足元にはつい先日まで黄色い花を付けていたヘビイチゴが既に赤い実を付けていた。
足元の畦にケキツネノボタンの花が陽光に光っている。
畦のあちこちには、もう少ししたら茂った草の下に姿を消してしまうこの時期だけが我が世の春のムラサキサギゴケも咲き誇っている。
田圃の水際にニワゼキショウもかたまって咲いている。
草むらの何処にでも生えているこの花も、こんな場所で見ると意外と絵になるもんだと感心。
さすがに5月半ば近くなると里山の緑が濃くなって、 そろそろ初夏の花が次々に咲いてくる季節だ。
どういうわけか初夏の花はどれも白い花が多い。 濃い緑の中では白が一番目立って虫たちに受粉して貰うには都合が良いのかもしれない・・・等と思いながら歩く。
ふと見上げると山の樹に綺麗なヤマフジの花が懸かっていた。
前方の斜面に白い花を付けた潅木が見える。 何だろう?・・と近くに行って見てみると、それはサワフタギだった! そういえばこの花は里山で最初に咲き出す花の一つだったことを思い出す。 初夏の花は地味なのが多い中、この花は際立って華やかで好きである。
イボタノキやガマズミやウツギは未だ蕾。 ミツバウツギの樹はだいぶ蕾が脹らんで数日中には咲きそうだ。又花を付けた潅木が目に入った。 それはカマツカの花だった! これも初夏一番に咲き出す花だ。
このあたりにハナイカダの樹があったはず・・と目を凝らして歩いていたら直ぐに見つかった。 雌花を載せている! 葉の上に花を付けたこの樹、何度見ても不思議な樹だと思わずにはいられない。
毎年出会うのを楽しみにしているハンショウヅルを探す。
例年花が咲いたと思ったら数日中に姿を消すこの花、珍しい野草とみるや採集しまくる人達の格好の餌食になっているので今年は会えるかどうか・・・と心配だった。 でも直ぐに見つかってほっとする。
無事に子孫を残して欲しいものだが・・・。
町外れの坂道を下って谷津田に出ると、田植えの終わった田圃を渡ってくる爽やかな風が心地よい。
田圃の畦道を通って里山に向う。
足元にはつい先日まで黄色い花を付けていたヘビイチゴが既に赤い実を付けていた。
足元の畦にケキツネノボタンの花が陽光に光っている。
畦のあちこちには、もう少ししたら茂った草の下に姿を消してしまうこの時期だけが我が世の春のムラサキサギゴケも咲き誇っている。
田圃の水際にニワゼキショウもかたまって咲いている。
草むらの何処にでも生えているこの花も、こんな場所で見ると意外と絵になるもんだと感心。
さすがに5月半ば近くなると里山の緑が濃くなって、 そろそろ初夏の花が次々に咲いてくる季節だ。
どういうわけか初夏の花はどれも白い花が多い。 濃い緑の中では白が一番目立って虫たちに受粉して貰うには都合が良いのかもしれない・・・等と思いながら歩く。
ふと見上げると山の樹に綺麗なヤマフジの花が懸かっていた。
前方の斜面に白い花を付けた潅木が見える。 何だろう?・・と近くに行って見てみると、それはサワフタギだった! そういえばこの花は里山で最初に咲き出す花の一つだったことを思い出す。 初夏の花は地味なのが多い中、この花は際立って華やかで好きである。
イボタノキやガマズミやウツギは未だ蕾。 ミツバウツギの樹はだいぶ蕾が脹らんで数日中には咲きそうだ。又花を付けた潅木が目に入った。 それはカマツカの花だった! これも初夏一番に咲き出す花だ。
このあたりにハナイカダの樹があったはず・・と目を凝らして歩いていたら直ぐに見つかった。 雌花を載せている! 葉の上に花を付けたこの樹、何度見ても不思議な樹だと思わずにはいられない。
毎年出会うのを楽しみにしているハンショウヅルを探す。
例年花が咲いたと思ったら数日中に姿を消すこの花、珍しい野草とみるや採集しまくる人達の格好の餌食になっているので今年は会えるかどうか・・・と心配だった。 でも直ぐに見つかってほっとする。
無事に子孫を残して欲しいものだが・・・。
2007年5月10日木曜日
風になびく早苗
今日は午後から天気が崩れると言う予報だったが、昨日に引き続いて朝から夏の陽気。 今日は定期通院の奥方を送った後の待ち時間を北印旛沼近くの干拓田で過すことにした。
台地を下って中央水路に出る。
ふと水路脇に白い小さな花を付けた潅木が目に入った。 それはノイバラだった。 この花を見るとまさに初夏を実感する!
水路の向こうには里山のスダジイの森が初夏の色になっている。 まるでブロッコリーの固まりのようにもこもこと聳えるスダジイの大木、今の時期が一番見応えがあって眺めるのが好きである。
暑くて車の窓を開けると風が音を立てて吹き込んできた。 見ると田植えが終わったばかりの干拓田はみずみずしい早苗が風になびいている。
こんな田圃の情景が何ともいえず懐かしい。 心安らぐこの情景が体の中の遺伝子に組み込まれているに違いない。
印旛沼の方向に目をやると、何処までも田圃が広がっている! 何度見ても「広いなあ!」と感嘆してしまう。
田圃の景色に浸りながら農道を走る。 何ともいい気分だ。
ふと先方の田圃の中に鳥の群れが盛んに餌をついばんでいる。 そーっと車を近づけて望遠レンズを構えた。
この鳥、調べたら初対面のキヨウジョシギ(京女鴫)だった。
台地を下って中央水路に出る。
ふと水路脇に白い小さな花を付けた潅木が目に入った。 それはノイバラだった。 この花を見るとまさに初夏を実感する!
水路の向こうには里山のスダジイの森が初夏の色になっている。 まるでブロッコリーの固まりのようにもこもこと聳えるスダジイの大木、今の時期が一番見応えがあって眺めるのが好きである。
暑くて車の窓を開けると風が音を立てて吹き込んできた。 見ると田植えが終わったばかりの干拓田はみずみずしい早苗が風になびいている。
こんな田圃の情景が何ともいえず懐かしい。 心安らぐこの情景が体の中の遺伝子に組み込まれているに違いない。
印旛沼の方向に目をやると、何処までも田圃が広がっている! 何度見ても「広いなあ!」と感嘆してしまう。
田圃の景色に浸りながら農道を走る。 何ともいい気分だ。
ふと先方の田圃の中に鳥の群れが盛んに餌をついばんでいる。 そーっと車を近づけて望遠レンズを構えた。
この鳥、調べたら初対面のキヨウジョシギ(京女鴫)だった。
2007年5月9日水曜日
可愛いプロペラ
今日も昨日に引き続いて夏の陽気、 昨日のことを思うと外を出歩く気にならず家に篭ったきりだったが、意外と家の中は風が通り抜けて過しやすかった。
日頃使いっぱなしでごちゃごちゃになっていたPCのファイルを整理したり、アップデートをダウンロードして更新したりで暇をつぶすのには事欠かない。
その内目が疲れて庭に出ると、 つい先日まで小さな花が咲いていたモミジがもう可愛いプロペラの種になっていた。 ほんとに季節が進むのは早いなあ!
日頃使いっぱなしでごちゃごちゃになっていたPCのファイルを整理したり、アップデートをダウンロードして更新したりで暇をつぶすのには事欠かない。
その内目が疲れて庭に出ると、 つい先日まで小さな花が咲いていたモミジがもう可愛いプロペラの種になっていた。 ほんとに季節が進むのは早いなあ!
2007年5月8日火曜日
里山の初夏
今日は真夏のように霞が掛かった空から照りつける太陽が暑かったが、里山のヤマフジを見るために久しぶりに近くの谷津田へ向う。
谷津田の周囲の里山の縁は今ちょうど1cmにも満たない小さなタニギキョウが花盛りになっていた。 タニギキョウの群落に続いて現れたのは樹陰でよく見かける小さなスミレの群落。 ツボスミレともニョイスミレとも呼ばれるこのスミレ、草むらから精一杯背を伸ばして小さな花を咲かせている。
里山に懸かるヤマフジを探したり、里山の斜面に目をやったりしながら歩いていると、 傍らの斜面に咲く紫の小さな花が目に入った。 それはホタルカズラだった。 もうこの花の季節だったか!・・と一瞬驚いたが、そういえばもう5月に入ってるんだから別に不思議でも何でも無い。 谷津田の奥までやって来ると、前方の杉の樹のてっぺんから滝のように咲くヤマフジが目に飛び込んできた。 ここのフジを毎年見に来るのだが今年も凄い!と思わず歓声を上げてカメラを向けた。
でもヤマフジが綺麗に咲くという言うことは山の手入れが行き届いていないということだから、喜んでいいのか悪いのか・・・。
谷津田の周囲を一周して明るい台地に出るころには額も背中も汗ぐっしょり。 ふと足元を見るとピンクやブルーの小さな花が群れていた。 ニワゼキショウだ。 その中に何やら別の花が咲いていると思って覗き込んでみると、これが今まで見たこともない形のニワゼキショウだった。 こんなに花びらが多いのに出会ったのは初めてだ!
谷津田の周囲の里山の縁は今ちょうど1cmにも満たない小さなタニギキョウが花盛りになっていた。 タニギキョウの群落に続いて現れたのは樹陰でよく見かける小さなスミレの群落。 ツボスミレともニョイスミレとも呼ばれるこのスミレ、草むらから精一杯背を伸ばして小さな花を咲かせている。
里山に懸かるヤマフジを探したり、里山の斜面に目をやったりしながら歩いていると、 傍らの斜面に咲く紫の小さな花が目に入った。 それはホタルカズラだった。 もうこの花の季節だったか!・・と一瞬驚いたが、そういえばもう5月に入ってるんだから別に不思議でも何でも無い。 谷津田の奥までやって来ると、前方の杉の樹のてっぺんから滝のように咲くヤマフジが目に飛び込んできた。 ここのフジを毎年見に来るのだが今年も凄い!と思わず歓声を上げてカメラを向けた。
でもヤマフジが綺麗に咲くという言うことは山の手入れが行き届いていないということだから、喜んでいいのか悪いのか・・・。
谷津田の周囲を一周して明るい台地に出るころには額も背中も汗ぐっしょり。 ふと足元を見るとピンクやブルーの小さな花が群れていた。 ニワゼキショウだ。 その中に何やら別の花が咲いていると思って覗き込んでみると、これが今まで見たこともない形のニワゼキショウだった。 こんなに花びらが多いのに出会ったのは初めてだ!




