今日も昨日に引き続いて夏の陽気、 昨日のことを思うと外を出歩く気にならず家に篭ったきりだったが、意外と家の中は風が通り抜けて過しやすかった。
日頃使いっぱなしでごちゃごちゃになっていたPCのファイルを整理したり、アップデートをダウンロードして更新したりで暇をつぶすのには事欠かない。
その内目が疲れて庭に出ると、
つい先日まで小さな花が咲いていたモミジがもう可愛いプロペラの種になっていた。 ほんとに季節が進むのは早いなあ!
2007年5月9日水曜日
2007年5月8日火曜日
里山の初夏
今日は真夏のように霞が掛かった空から照りつける太陽が暑かったが、里山のヤマフジを見るために久しぶりに近くの谷津田へ向う。
谷津田の周囲の里山の縁は今ちょうど1cmにも満たない小さなタニギキョウが花盛りになっていた。 タニギキョウの群落に続いて現れたのは樹陰でよく見かける小さなスミレの群落。 ツボスミレともニョイスミレとも呼ばれるこのスミレ、草むらから精一杯背を伸ばして小さな花を咲かせている。
里山に懸かるヤマフジを探したり、里山の斜面に目をやったりしながら歩いていると、 傍らの斜面に咲く紫の小さな花が目に入った。 それはホタルカズラだった。 もうこの花の季節だったか!・・と一瞬驚いたが、そういえばもう5月に入ってるんだから別に不思議でも何でも無い。 谷津田の奥までやって来ると、前方の杉の樹のてっぺんから滝のように咲くヤマフジが目に飛び込んできた。 ここのフジを毎年見に来るのだが今年も凄い!と思わず歓声を上げてカメラを向けた。
でもヤマフジが綺麗に咲くという言うことは山の手入れが行き届いていないということだから、喜んでいいのか悪いのか・・・。
谷津田の周囲を一周して明るい台地に出るころには額も背中も汗ぐっしょり。 ふと足元を見るとピンクやブルーの小さな花が群れていた。 ニワゼキショウだ。 その中に何やら別の花が咲いていると思って覗き込んでみると、これが今まで見たこともない形のニワゼキショウだった。 こんなに花びらが多いのに出会ったのは初めてだ!
谷津田の周囲の里山の縁は今ちょうど1cmにも満たない小さなタニギキョウが花盛りになっていた。 タニギキョウの群落に続いて現れたのは樹陰でよく見かける小さなスミレの群落。 ツボスミレともニョイスミレとも呼ばれるこのスミレ、草むらから精一杯背を伸ばして小さな花を咲かせている。
里山に懸かるヤマフジを探したり、里山の斜面に目をやったりしながら歩いていると、 傍らの斜面に咲く紫の小さな花が目に入った。 それはホタルカズラだった。 もうこの花の季節だったか!・・と一瞬驚いたが、そういえばもう5月に入ってるんだから別に不思議でも何でも無い。 谷津田の奥までやって来ると、前方の杉の樹のてっぺんから滝のように咲くヤマフジが目に飛び込んできた。 ここのフジを毎年見に来るのだが今年も凄い!と思わず歓声を上げてカメラを向けた。
でもヤマフジが綺麗に咲くという言うことは山の手入れが行き届いていないということだから、喜んでいいのか悪いのか・・・。
谷津田の周囲を一周して明るい台地に出るころには額も背中も汗ぐっしょり。 ふと足元を見るとピンクやブルーの小さな花が群れていた。 ニワゼキショウだ。 その中に何やら別の花が咲いていると思って覗き込んでみると、これが今まで見たこともない形のニワゼキショウだった。 こんなに花びらが多いのに出会ったのは初めてだ!
2007年5月7日月曜日
ナンジャモンジャ
昨日、連休最後の日は雨。 しばらく晴天が続いて乾ききっていた庭も生気を取り戻した。 今日は雨も上がったので、そろそろ時期が近づいたナンジャモンジャの花の開花を期待して、家族揃って下総松崎のとある家を訪れてみることにした。
空は明るいのに雲は空を覆ったまま、その上蒸し暑いことこの上ない。
車の窓を開け放したままそのナンジャモンジャに囲まれた家にやって来ると、 もう既にあの白い花をこんもりと付けているのが見えた。 図鑑にはモクセイ科のヒトツバタゴと出ていて、別名がナンジャモンジャ。 もともと関東以北には自生していない樹だから、これを見た人が「一体ナンジャモンジャ?」と言った・・かどうか・・・、多分そんなことでついた別名かも。 それにしても花の形はセンダンの花によく似ている。 それを純白にしたのがナンジャモンジャか・・・。
ナンジャモンジャを堪能した後、今度は印旛村松虫の大きなヤマフジを見に行く。 これもこの時期の我が家の恒例行事になっている。
曇り空の下ではちょっと残念だが、スダジイの巨木に絡むこの大蛇のようなヤマフジは迫力がある。 全体を見渡してみると未だ完全に咲き揃ってはいないようだ。 晴天の日を狙って又近いうちに見にこよう。
空は明るいのに雲は空を覆ったまま、その上蒸し暑いことこの上ない。
車の窓を開け放したままそのナンジャモンジャに囲まれた家にやって来ると、 もう既にあの白い花をこんもりと付けているのが見えた。 図鑑にはモクセイ科のヒトツバタゴと出ていて、別名がナンジャモンジャ。 もともと関東以北には自生していない樹だから、これを見た人が「一体ナンジャモンジャ?」と言った・・かどうか・・・、多分そんなことでついた別名かも。 それにしても花の形はセンダンの花によく似ている。 それを純白にしたのがナンジャモンジャか・・・。
ナンジャモンジャを堪能した後、今度は印旛村松虫の大きなヤマフジを見に行く。 これもこの時期の我が家の恒例行事になっている。
曇り空の下ではちょっと残念だが、スダジイの巨木に絡むこの大蛇のようなヤマフジは迫力がある。 全体を見渡してみると未だ完全に咲き揃ってはいないようだ。 晴天の日を狙って又近いうちに見にこよう。
2007年5月4日金曜日
スズランが咲いた!
今日は朝から五月晴れの良い天気、気温も上がって暑いくらい、 きっと25℃を超えて真夏日になっているのでは・・と思うほどだったが、久しぶりに弟一家が訪ねてきて大賑わひの一日だった。
一家の帰り際に門の外まで見送りに出た時、 脇に植わっているこのミヤコワスレが一斉に咲き揃っていることに気が付いた。 気温が上がって花が一気に咲き揃ったようである。
見送り終わって戻りかけたら、「フウロソウが咲いたから撮って!」と奥方の催促。 「栽培種の花には興味が無いんだよね・・・」と言いつつ見てみると、確かに鉢のフウロソウが赤紫の花を咲かせている。 そういえば蓼科高原でハクサンフウロに出会ったのは何時だったかなあ・・と思わず思いを馳せていた。 玄関先でふと裏庭に目をやると、なにやら白い花が見える。 もしや・・・と思い見てみると、それはやっぱりスズランの花だった。
もうスズランが咲くんだったかなあ・・・と去年の記録を探してみると5月1日に撮っている。
こうしてみると意外に花の季節は覚えてないなあ・・と思うと同時に、植物は滅多に季節を間違えないからたいしたものだ!・・と毎度のことながら感心する。
一家の帰り際に門の外まで見送りに出た時、 脇に植わっているこのミヤコワスレが一斉に咲き揃っていることに気が付いた。 気温が上がって花が一気に咲き揃ったようである。
見送り終わって戻りかけたら、「フウロソウが咲いたから撮って!」と奥方の催促。 「栽培種の花には興味が無いんだよね・・・」と言いつつ見てみると、確かに鉢のフウロソウが赤紫の花を咲かせている。 そういえば蓼科高原でハクサンフウロに出会ったのは何時だったかなあ・・と思わず思いを馳せていた。 玄関先でふと裏庭に目をやると、なにやら白い花が見える。 もしや・・・と思い見てみると、それはやっぱりスズランの花だった。
もうスズランが咲くんだったかなあ・・・と去年の記録を探してみると5月1日に撮っている。
こうしてみると意外に花の季節は覚えてないなあ・・と思うと同時に、植物は滅多に季節を間違えないからたいしたものだ!・・と毎度のことながら感心する。
2007年5月3日木曜日
目借り時
初夏のような陽気の大型連休後半の初日、 混雑がいやで家に篭ってのんびり過しているとやたらと眠気がさしてあくびが出る。
そういえば昔、この時期になると学校や職場で居眠りしそうになって必死に目を開けようとしていたことを思い出す。
お袋の俳句に「めかりどき」と言う言葉を詠み込んだのがあったので意味を聞いたら、ちょうどこんな眠気のさす時期のことで、春の季語だと言う。 なんでも繁殖期のこの時期の蛙が人の目を借りるので人は眠くなる・・ということらしい。
眠気覚ましに庭に出る。
雑草だらけの狭い裏庭には何本ものオニタビラコの花が咲いている。
この花が終わったら草むしりをしなければ今度は薮蚊の棲みかになってしまうというものだ。 フタリシズカが何時の間にか40cmくらいの背丈にまで育ち、大きな葉の間に米粒のような花をつけた花穂が4本伸びている。
図体も、花の形もヒトリシズカとは大違い。 この丸い米粒のような花が雄しべを包み込んでいると言うのだから変わってる。
そういえば昔、この時期になると学校や職場で居眠りしそうになって必死に目を開けようとしていたことを思い出す。
お袋の俳句に「めかりどき」と言う言葉を詠み込んだのがあったので意味を聞いたら、ちょうどこんな眠気のさす時期のことで、春の季語だと言う。 なんでも繁殖期のこの時期の蛙が人の目を借りるので人は眠くなる・・ということらしい。
眠気覚ましに庭に出る。
雑草だらけの狭い裏庭には何本ものオニタビラコの花が咲いている。
この花が終わったら草むしりをしなければ今度は薮蚊の棲みかになってしまうというものだ。 フタリシズカが何時の間にか40cmくらいの背丈にまで育ち、大きな葉の間に米粒のような花をつけた花穂が4本伸びている。
図体も、花の形もヒトリシズカとは大違い。 この丸い米粒のような花が雄しべを包み込んでいると言うのだから変わってる。



