昨日、隣村の吉高の大桜が満開になったという話を聞いた。 例年ソメイヨシノが散って1週間後位に見ごろを迎えるこの桜、今年はどうしたことかほぼ同時に満開になってしまったようだ。 予報では天気は崩れると言っていたので今年は見損なったかなあ・・と思っていたのだが、雨の上がった朝方、空を見ると雲の隙間から幾分陽が射して込んでいる。 この天気なら・・と急いで見に行ってみることにした。
途中干拓田を抜けて印旛村に差し掛かった時、道路脇の桜が広がった青空の下で未だ綺麗に咲いていた。 この天気なら・・・と大桜にも期待が高まった。
薄暗い里の山径を抜けて大桜のもとへ着くころには又空は雲で覆われていてがっかり。
それでも車を降りて入道雲のように盛り上がる桜の姿を目に浮かべながら畑中の径を行く。
姿が見えるはずの場所にきて目を凝らしたが、あの薄いピンクの色が目に入らない! よく見るとこの大桜、既に赤茶色に染まっているではないか!
望遠レンズを通して見てみると、なるほど、この巨木はもう既に葉桜になっていた。
レンズを動かしてみたら、見学に来た小学生らしい子供たちが見える。
こんなに早く、しかもソメイヨシノと同じ時期に咲いてしまうなんて全くもって想定外のこと、
周囲の草むらには、もう既に初夏の野草のムラサキケマンが咲き誇っていた。
2007年4月9日月曜日
2007年4月8日日曜日
まるで初雪
今日もあまりすっきりしない天気だったが気温は上がってポカポカ陽気。
4時過ぎに前の公園に行ってみるとこの暖かさでここの桜も一気に散り始め、道路は一面に桜の花ビラが舞っていた。 今年は開花の後に気温が下がったお陰で随分長いこと咲き続けてくれたのだが、どうやらあと数日で見納めになりそうだ。
そういえば今年の冬は全く雪を見なかった。 降れば降ったで難渋するのに雪を見ぬ冬もつまらない・・などと勝手なことを思ってしまう。
降り積もった桜の花びら、今年の初雪はなんとも暖かい初雪ではある。
4時過ぎに前の公園に行ってみるとこの暖かさでここの桜も一気に散り始め、道路は一面に桜の花ビラが舞っていた。 今年は開花の後に気温が下がったお陰で随分長いこと咲き続けてくれたのだが、どうやらあと数日で見納めになりそうだ。
そういえば今年の冬は全く雪を見なかった。 降れば降ったで難渋するのに雪を見ぬ冬もつまらない・・などと勝手なことを思ってしまう。
降り積もった桜の花びら、今年の初雪はなんとも暖かい初雪ではある。
2007年4月7日土曜日
お花見ドライブ
今日も薄日が射したり陰ったりの天気が一日続いたが、気温は幾分上がって心地よい日和。
そろそろ散り始めた北総台地に点在する桜の花も見納めかも・・・と、お昼前に家族揃って成田空港方面へお花見ドライブに出かける。
車窓には、あちこちの公園や学校の真っ盛り桜の花が飛び込んでくる。 新緑が燃え出した里山の桜も深呼吸したくなるほど心地良い。
昼時になって、空港近くのホテルの11階で昼食。 ここから眺める成田空港はのどかな雰囲気だった。
ひっきりなしに巨大な飛行機が近くのホテルをかすめるように下りてゆく。 「あの飛行機は何処から来たのかなあ・・」等と思いながら次々にやってくる飛行機を眺めていると飽きることは無い。 この時間、頻繁に飛行機が発着しているようだ。 管制塔の前は順番待ちの飛行機でごった返しているように見える。
この辺りでは一番繁盛している道の駅に寄り道してみたくなったので、しばし休憩の後多古町を経由して帰ることにした。 多古町の道の駅に着いてみると、 辺りが菜の花の黄色に埋まっていた。 ここで菜の花に出会ったのは初めて、早速カメラを持って蜂蜜の香り漂う菜の花畑に下りてみた。 この道の駅の裏側を流れる栗山川の河畔はこの辺りで有名な紫陽花の名所。 だがこの時期に菜の花で彩られているとは知らなかった。 又一つカメラポイントを見つけて収穫!
そろそろ散り始めた北総台地に点在する桜の花も見納めかも・・・と、お昼前に家族揃って成田空港方面へお花見ドライブに出かける。
車窓には、あちこちの公園や学校の真っ盛り桜の花が飛び込んでくる。 新緑が燃え出した里山の桜も深呼吸したくなるほど心地良い。
昼時になって、空港近くのホテルの11階で昼食。 ここから眺める成田空港はのどかな雰囲気だった。
ひっきりなしに巨大な飛行機が近くのホテルをかすめるように下りてゆく。 「あの飛行機は何処から来たのかなあ・・」等と思いながら次々にやってくる飛行機を眺めていると飽きることは無い。 この時間、頻繁に飛行機が発着しているようだ。 管制塔の前は順番待ちの飛行機でごった返しているように見える。
この辺りでは一番繁盛している道の駅に寄り道してみたくなったので、しばし休憩の後多古町を経由して帰ることにした。 多古町の道の駅に着いてみると、 辺りが菜の花の黄色に埋まっていた。 ここで菜の花に出会ったのは初めて、早速カメラを持って蜂蜜の香り漂う菜の花畑に下りてみた。 この道の駅の裏側を流れる栗山川の河畔はこの辺りで有名な紫陽花の名所。 だがこの時期に菜の花で彩られているとは知らなかった。 又一つカメラポイントを見つけて収穫!
2007年4月6日金曜日
未だ咲いている・・
昨日は素晴らしい天気だった。 だというのに公用(選挙の期日前投票の立会人)をおおせつかって朝は8時半から夜の8時まで町役場の一室に篭りっきり、じーっとしてるとほんとに寒かった。
そんな寒い日が続いたお陰か、今朝、雲の合間から陽光が射したり陰ったりしている家の前の公園に行ってみると、 幾分道路に花びらが落ちてはいるものの、未だ桜は咲き続けている!
できればもう少しすっきり晴れてくれないかなあ・・と思いながら、桜を眺めて歩く。 時折差し込む陽光に輝く桜の花は何とも艶やか、やっぱり春は桜だなあ・・・と思わずにはいられない。 築山の樹木の陽光に輝く爽やかな新緑も又桜の花を引き立たせているように見える。 この前の日曜日は花見の宴会で賑やかだったこの広場、雲が多くてうすら寒い今日はさすがに人気が無い。
鳥の声がする! 桜の樹を見上げると、花を巡ってヒヨドリが忙しく飛び回っていた。
できればもう少しすっきり晴れてくれないかなあ・・と思いながら、桜を眺めて歩く。 時折差し込む陽光に輝く桜の花は何とも艶やか、やっぱり春は桜だなあ・・・と思わずにはいられない。 築山の樹木の陽光に輝く爽やかな新緑も又桜の花を引き立たせているように見える。 この前の日曜日は花見の宴会で賑やかだったこの広場、雲が多くてうすら寒い今日はさすがに人気が無い。
鳥の声がする! 桜の樹を見上げると、花を巡ってヒヨドリが忙しく飛び回っていた。
2007年4月4日水曜日
新たな芽吹き
今朝窓を開けると、明るい陽射しが眩しかった。 だが喜んだのもつかの間、その内雲が広がって期待外れの天気になってしまった。 満開の桜を青空の下で眺めたいのに・・・自然は思うように行かぬのが当たり前だがやっぱり残念。
ヤシオツツジやハナカイドウが満開の今が一番の庭を見ていたら、 ふと小さなモミジの樹が生えていることに気がついた。 何時頃生えてきたのか・・・、未だ脇に咲くスミレと同じくらいの背丈なのだ! 近くに黄色い蕾を付けた草もある。 ハハコグサだ! この草、草むしりしてるときに抜こうと思ったが、どんな花が咲くか見てからにしようと残しておいたもの。 草は花が咲いてみないと何の草だか分からぬものだから・・。 何かないかと裏手に回って見たら、フタリシズカの芽が大きく育っていた。 この草、出始めは小筆の穂先のように可愛いのだが、花が咲く頃はけたたましくなるので興ざめ。 大好きなヒトリシズカのほうは何時の間にか消えてしまって寂しい限り。
近くでアマドコロの新芽が育っている! このほのかに紅を差したような優雅な姿を見るのは嬉しい限り。 山菜としても食べられるらしいが、未だかって食したことは無い。
我が家は昔山だった所を切り開いて造成された住宅街にあるせいか、移り住んだ当初から山野草が勝手に出てきて山野草好きの住人を楽しませてくれたのだが、このところチゴユリの姿を見かけなくなった。 去年は確か一輪だけ片隅で見かけたと思うのだが・・・と探しても見つからなかった。 ふとモミジの樹を見たら、小さな可愛い葉が枝先に一杯出始めていた。 近くで良く見ると、なんともう小さな赤い蕾も付けているではないか! 午後から天気が崩れるとの予報だったが、昼前になっても未だ空は幾分明るい。
先週は所用が重なって見に行くことが出来なかった近くの里山のカタクリのことを思い出し、今から行っても姿を見る事は叶わぬに違いないとは思ったがともかく見に行ってみることにした。
谷津田の奥の山際に下りてみると、 今日は気温が下がって寒いのでどれも花を閉じてはいたがなんと未だあちこちにピンクの花がある! よく見ると花びらの先が薄茶色に枯れ始めているのものが多いのだが、この時期まで花があること自体珍しい。 いつもならカタクリの花が終わる頃に咲き出すジロボウエンゴサクが、あたり一面に咲いている。 斜面には傘を広げ始めたヤブレガサも姿を現していた。 斜面に目を凝らしながら歩いていると、イカリソウの花を発見! この花がカタクリと一緒の時期に咲いているのに遭遇したのは始めてだ!
今年はほんとに変な年だと思いながら戻りかけたとき、山際に白い花をぶら下げた小さな木を発見! 見るとそれはモミジイチゴだった。 初夏の里山ではお馴染みのこの木苺、こんな時期に出会うのは初めてのような気がする。
ヤシオツツジやハナカイドウが満開の今が一番の庭を見ていたら、 ふと小さなモミジの樹が生えていることに気がついた。 何時頃生えてきたのか・・・、未だ脇に咲くスミレと同じくらいの背丈なのだ! 近くに黄色い蕾を付けた草もある。 ハハコグサだ! この草、草むしりしてるときに抜こうと思ったが、どんな花が咲くか見てからにしようと残しておいたもの。 草は花が咲いてみないと何の草だか分からぬものだから・・。 何かないかと裏手に回って見たら、フタリシズカの芽が大きく育っていた。 この草、出始めは小筆の穂先のように可愛いのだが、花が咲く頃はけたたましくなるので興ざめ。 大好きなヒトリシズカのほうは何時の間にか消えてしまって寂しい限り。
近くでアマドコロの新芽が育っている! このほのかに紅を差したような優雅な姿を見るのは嬉しい限り。 山菜としても食べられるらしいが、未だかって食したことは無い。
我が家は昔山だった所を切り開いて造成された住宅街にあるせいか、移り住んだ当初から山野草が勝手に出てきて山野草好きの住人を楽しませてくれたのだが、このところチゴユリの姿を見かけなくなった。 去年は確か一輪だけ片隅で見かけたと思うのだが・・・と探しても見つからなかった。 ふとモミジの樹を見たら、小さな可愛い葉が枝先に一杯出始めていた。 近くで良く見ると、なんともう小さな赤い蕾も付けているではないか! 午後から天気が崩れるとの予報だったが、昼前になっても未だ空は幾分明るい。
先週は所用が重なって見に行くことが出来なかった近くの里山のカタクリのことを思い出し、今から行っても姿を見る事は叶わぬに違いないとは思ったがともかく見に行ってみることにした。
谷津田の奥の山際に下りてみると、 今日は気温が下がって寒いのでどれも花を閉じてはいたがなんと未だあちこちにピンクの花がある! よく見ると花びらの先が薄茶色に枯れ始めているのものが多いのだが、この時期まで花があること自体珍しい。 いつもならカタクリの花が終わる頃に咲き出すジロボウエンゴサクが、あたり一面に咲いている。 斜面には傘を広げ始めたヤブレガサも姿を現していた。 斜面に目を凝らしながら歩いていると、イカリソウの花を発見! この花がカタクリと一緒の時期に咲いているのに遭遇したのは始めてだ!
今年はほんとに変な年だと思いながら戻りかけたとき、山際に白い花をぶら下げた小さな木を発見! 見るとそれはモミジイチゴだった。 初夏の里山ではお馴染みのこの木苺、こんな時期に出会うのは初めてのような気がする。










