昨日カワセミの飛ぶ姿を見た用水路に二匹目のドジョウを求めて今日又行ってみることにした。 住宅街の外れを里山から浸み出た水を集めて流れる用水路は、田圃が休んでいるこの時期が一番澄んでいて、 カワセミも一番小魚を捕りやすい時期。 出会う確立も高いに違いないと期待しつつ川上に行ってみると、この寒いのにザリガニでも獲っているのか小学生くらいの3人の児が川の中ではしゃいでいる。
川沿いの桜並木を川下に向って歩いていると、昨日と同じようにシジュウカラが飛び回っている。
枝にとまったので望遠レンズで覗いてみたらメジロだった。 メジロまで一緒だったとは驚いた。
重いカメラを構えながらちょこまかと桜の樹の枝の中を動き回る小鳥を追っているとその内腕がだるくなる。一息入れて待っていると、近くの枝に別の鳥が飛んできた。 今度はシジュウカラだった。
入れ替わり立ち代り飛んでくる鳥は少しもじっとしてくれない。 やっとのことでシャッターを押したらそれは昨日初めて出会ったエナガだった。 まるまっちくて可愛いこの小さな鳥、だんだん好きになってきた。
しばらくこのエナガをレンズで追いかけてみることにした。 ちょこまか動き回っていたがようやく見やすい場所にとまったところを連写。 ほんとに表情が可愛い!
連写した中の一枚がまるでぬいぐるみで出来たように見える。 こんな鳥が身近にいたとは嬉しい限り。
ひとしきりエナガと遊んだ後、再びカワセミを探して川下へと向ったが、やっぱり柳の下に二匹目のドジョウは居なかった。
2007年1月9日火曜日
2007年1月8日月曜日
新春の田園散策
今日は快晴、強い北風も幾分おさまってきたので印旛沼干拓田の方まで歩いてみることにした。
町外れの屋並を抜けて谷津田に下る。
田圃の畦は未だ枯れ草の世界だが、よくみると、日溜りにはオオイヌノフグリが星をちりばめたように咲いている。 この花、秋口から目にするようになるが、やっぱり初春の花、この時期に出会うのが一番嬉しい。
ホトケノザもだいぶ背丈を伸ばして咲いていた。
草花にはそれぞれ固有の季節感があるからだろうか、鳴子のような種を一杯つけたナズナも、この時期に見るのが一番のような気がする。 違う時期に出会っても感動が湧かないから不思議である。
谷津田を抜けて広々とした干拓田に出る。 今日は空気が澄んでいて、遠く筑波山が見えていた。
昼近くになってきて用水路沿いに家路に戻ることにした。 去年一度も出会えなかったカワセミに出会うことを期待して・・・。 歩いているとあの瑠璃色の羽を輝かせて用水路の上流に飛んで行くカワセミの姿が!
もうどこかへ行ってしまったのか・・と思っていたこの鳥の姿を目にして嬉しくなり、すぐその後を追ってみたが見つけられなかった。
未だ居ると分かっただけでもよしとするか・・と思ったとき、近くの桜の木に数羽のシジュウカラが飛び回っていた。 その中にちょっと色の異なる鳥がいる。 それは初対面のエナガだった。
町外れの屋並を抜けて谷津田に下る。
田圃の畦は未だ枯れ草の世界だが、よくみると、日溜りにはオオイヌノフグリが星をちりばめたように咲いている。 この花、秋口から目にするようになるが、やっぱり初春の花、この時期に出会うのが一番嬉しい。
ホトケノザもだいぶ背丈を伸ばして咲いていた。
草花にはそれぞれ固有の季節感があるからだろうか、鳴子のような種を一杯つけたナズナも、この時期に見るのが一番のような気がする。 違う時期に出会っても感動が湧かないから不思議である。
谷津田を抜けて広々とした干拓田に出る。 今日は空気が澄んでいて、遠く筑波山が見えていた。
昼近くになってきて用水路沿いに家路に戻ることにした。 去年一度も出会えなかったカワセミに出会うことを期待して・・・。 歩いているとあの瑠璃色の羽を輝かせて用水路の上流に飛んで行くカワセミの姿が!
もうどこかへ行ってしまったのか・・と思っていたこの鳥の姿を目にして嬉しくなり、すぐその後を追ってみたが見つけられなかった。
未だ居ると分かっただけでもよしとするか・・と思ったとき、近くの桜の木に数羽のシジュウカラが飛び回っていた。 その中にちょっと色の異なる鳥がいる。 それは初対面のエナガだった。
2007年1月7日日曜日
早くも春の足音が・・
今朝は雨が上がって陽が射したが、強くて冷たい北風がびゅーびゅーとうなり声を上げていた。 せっかく晴れたのにこの風ではちょっと散歩と言う気分にはなれない。
一服してしようと庭に出た時、ボケの樹に小さな蕾がついているのが目に入った。
もうこの時期になるといろんな植物が蕾をつけているはず・・と周囲の草木を見てみることにした。
暮れになってようやく真っ赤に紅葉した葉を落としたばかりのブルーベリーの樹を見て驚いた。 なんともう蕾が付いている! こんなに早く蕾を付けてしまうと肝心の実が実るのかどうか心配になる。
去年の秋早くから蕾を付けていたアカヤシオの樹を見てみると、もう既にかなり大きく育っていた。 春の訪れとともに最初に咲き出すこのピンクの花が待ち遠しい。
立ち枯れたシランの根元の地面に目をやると、そこには可愛い筆先のような新芽が頭をもたげている。
ふとサクラソウが植わったプランターに目をやると、元気に茂ってきた葉の中に一本の蕾が伸びていた。
一服してしようと庭に出た時、ボケの樹に小さな蕾がついているのが目に入った。
もうこの時期になるといろんな植物が蕾をつけているはず・・と周囲の草木を見てみることにした。
暮れになってようやく真っ赤に紅葉した葉を落としたばかりのブルーベリーの樹を見て驚いた。 なんともう蕾が付いている! こんなに早く蕾を付けてしまうと肝心の実が実るのかどうか心配になる。
去年の秋早くから蕾を付けていたアカヤシオの樹を見てみると、もう既にかなり大きく育っていた。 春の訪れとともに最初に咲き出すこのピンクの花が待ち遠しい。
立ち枯れたシランの根元の地面に目をやると、そこには可愛い筆先のような新芽が頭をもたげている。
ふとサクラソウが植わったプランターに目をやると、元気に茂ってきた葉の中に一本の蕾が伸びていた。
2007年1月6日土曜日
雨の訪問者
年が明けてから続いていた穏やかな日和も昨日まで。 今日は朝から冷たい雨が降る一日となった。 招かれた町恒例の消防出初式もこの雨で屋内での式典のみ。 式典が終わって家に戻るころは雨が次第に強くなってきた。 それにしても寒い!
雪になるんじゃないかなあ・・と外を見たらこの雨の中、ヒヨドリが夢中でリンゴをついばんでいた。
ヒヨドリが居なくなったと思ったら今度はメジロがやって来た。 見ていると、ヒヨドリもメジロもムクドリも盛んに飛び回っている。 こんな冷たい雨の中でも飛び回らねばならぬとは、 よほど餌が少なくなってきたのだろう・・・。
雪になるんじゃないかなあ・・と外を見たらこの雨の中、ヒヨドリが夢中でリンゴをついばんでいた。
ヒヨドリが居なくなったと思ったら今度はメジロがやって来た。 見ていると、ヒヨドリもメジロもムクドリも盛んに飛び回っている。 こんな冷たい雨の中でも飛び回らねばならぬとは、 よほど餌が少なくなってきたのだろう・・・。
2007年1月4日木曜日
新春恒例の初詣で
今年はいつになく暖かくて穏やかな元旦だったが、 息子夫婦が生まれて7ヶ月目になった孫を連れて泊まりに来たり、弟夫婦が甥っ子とその許婚を連れて年始に来たりで、我が家は珍しく賑やかな正月だった。
今日はいつもの静かな我が家に戻ってほっとしていたのだが、ふと恒例の初詣に行かねば・・と思い出し隣町の成田山に出かけることにした。
昔ながらの参道の土産屋を覗きながら歩くのは幾つになっても物珍しくて懐かしい。
駅前から続く参道を昔ながらの狭い坂道まで来るとさすがに人で溢れだした。 両側の店の売り声も活気を帯びて賑やかになり、 鰻を焼く煙も人々を吸い寄せる。
人に押されるように成田山に引き込まれ、階段を登って本殿へ向う。 大きな提灯が下がる山門をくぐると本殿前の最後の階段だ。
最後の階段を登ると直ぐにお香の煙りが立ち込める本堂前広場。 いつものように煙を頭や胸にこすり付ける人達で賑わっている。
護摩焚きの時間が近いのか、お坊さんの行列が本堂に向っていった。 赤い大きな傘を掲げられているお年寄りのお坊さんは成田山の大僧正だろうか、周囲で手を合わせる参詣客の姿があった。
本殿に登り、護摩焚きに多くの願い事を込めながら手を合わせた。 お賽銭が足りないと言われそうなほど沢山の願を込めて・・・。
護摩札が出来上がるまで本堂の裏手の成田山公園を散策することにする。
ここで毎年先ず眺めるのが公園入り口の階段の上の梅の老木。 この梅、遠目には花が咲いている気配はなく、今年は未だなのかなあ・・と思った時、奥方が「咲いてる!」と指差す方を見ると確かに一輪咲いていた。 今年は暖かいからもっと咲いてるかと思ったのだがどうやらこの一輪だけのようだ。
例年だと紅梅が先に咲き出すのだが・・と紅梅の樹を眺めてみると、意外にもこちらも未だ一輪しか見つけることが出来なかった。
それにしてもこの冬の陽気はいつもと様子が違うのか、花の咲き方も普通じゃないみたい。
この時期、この公園に植えられて数年になるロウバイを見るのが一番の楽しみ、公園の奥の谷間を下って池の縁の斜面の日溜りに行ってみた。 何本か植えられた樹はどれも大きく脹らんだ蕾をいっぱい付けている。 その中に、既に花を咲かせている樹もあった。 この花を見ると春を感じて嬉しくなる。
今日はいつもの静かな我が家に戻ってほっとしていたのだが、ふと恒例の初詣に行かねば・・と思い出し隣町の成田山に出かけることにした。
昔ながらの参道の土産屋を覗きながら歩くのは幾つになっても物珍しくて懐かしい。
駅前から続く参道を昔ながらの狭い坂道まで来るとさすがに人で溢れだした。 両側の店の売り声も活気を帯びて賑やかになり、 鰻を焼く煙も人々を吸い寄せる。
人に押されるように成田山に引き込まれ、階段を登って本殿へ向う。 大きな提灯が下がる山門をくぐると本殿前の最後の階段だ。
最後の階段を登ると直ぐにお香の煙りが立ち込める本堂前広場。 いつものように煙を頭や胸にこすり付ける人達で賑わっている。
護摩焚きの時間が近いのか、お坊さんの行列が本堂に向っていった。 赤い大きな傘を掲げられているお年寄りのお坊さんは成田山の大僧正だろうか、周囲で手を合わせる参詣客の姿があった。
本殿に登り、護摩焚きに多くの願い事を込めながら手を合わせた。 お賽銭が足りないと言われそうなほど沢山の願を込めて・・・。
護摩札が出来上がるまで本堂の裏手の成田山公園を散策することにする。
ここで毎年先ず眺めるのが公園入り口の階段の上の梅の老木。 この梅、遠目には花が咲いている気配はなく、今年は未だなのかなあ・・と思った時、奥方が「咲いてる!」と指差す方を見ると確かに一輪咲いていた。 今年は暖かいからもっと咲いてるかと思ったのだがどうやらこの一輪だけのようだ。
例年だと紅梅が先に咲き出すのだが・・と紅梅の樹を眺めてみると、意外にもこちらも未だ一輪しか見つけることが出来なかった。
それにしてもこの冬の陽気はいつもと様子が違うのか、花の咲き方も普通じゃないみたい。
この時期、この公園に植えられて数年になるロウバイを見るのが一番の楽しみ、公園の奥の谷間を下って池の縁の斜面の日溜りに行ってみた。 何本か植えられた樹はどれも大きく脹らんだ蕾をいっぱい付けている。 その中に、既に花を咲かせている樹もあった。 この花を見ると春を感じて嬉しくなる。



