北上を続け紀伊半島に近づいていた台風7号、そのまま北上すると思っていたのが昨日辺りから急に方向を東に変えて房総方面に向ってきた。 お陰で昨日から雨模様、今日はゆっくりと九十九里沖を通過している。
暑さにうだっていたので幾分しのぎやすいのは助かるが、雨では外に出てカメラいじりもままならい。
雨に濡れた庭を眺めつつ、「この台風、勢力が衰え風も無く、ほとんど被害も出てないからまいいか・・」と独り言。
2006年8月9日水曜日
2006年8月7日月曜日
裏庭のフロックスの花
梅雨が明けてから暑い日が続いている。 あまりに暑くて季節を味わいに行く気にもならないからこの日誌も途切れがち・・。
このところ花の気配がほとんど無くなった裏庭で、唯一咲き続けている白い花がある。 背の丈1mくらいの真っ白なこの花、昼過ぎに僅かな時間だけ当る陽に照らされて眩しい限り。 暇つぶしに撮ってみたまるでかき氷のようなこの花、奥方に聞いたら「フロックス」というのだと言う。
このところ花の気配がほとんど無くなった裏庭で、唯一咲き続けている白い花がある。 背の丈1mくらいの真っ白なこの花、昼過ぎに僅かな時間だけ当る陽に照らされて眩しい限り。 暇つぶしに撮ってみたまるでかき氷のようなこの花、奥方に聞いたら「フロックス」というのだと言う。
2006年8月3日木曜日
コモウセンゴケの花を求めて
梅雨明け後涼しい日が続いていたが、今朝は久しぶりに暑い陽射しになった。 この天気なら一昨日は陽が出なくて見損なったコモウセンゴケの花が咲いているに違いないと、さっそく成東の食虫植物群落地に出かけることにした。
真夏の焼け付くような太陽を避ける場所も無い湿原の入り口近く、柵になにやら白い花を付けた草が絡まっている。 見るとそれはセンニンソウだった!
この夏最初のセンニソウに出会って思わず嬉しさがこみ上げた。 このコオニユリの花だけが明るく咲き誇る広い湿原を渡る風が、じりじりと照りつける夏の太陽の熱気を幾分やわらげてはくれるのだが、それでも額から汗が流れて目にしみる。
管理等で「今日はコモウセンゴケ咲いてる?」と聞いてみると、奥の湿原で咲いてるとのこと。 喜び勇んで先日蕾だった株を探しに行ってみた。
あまりに小さいので先日見たのが何処にあるのかなかなか見つからない。
やっとそれらしき花を見つけた! あの蕾、確かに開いている! 目を凝らすと確かにあちこちにピンクの小さな花が見える。 どれも他の草の陰になっていて写真を撮るのは容易ではない。
望遠レンズに2xのエクステンダーを着け、マニュアルで葉の隙間を狙ってどうにか撮ることが出来た。 比較的他の草が邪魔にならない花を見つけた。 それにしてもほんとに可愛い!
これまでモウセンゴケの花は白いものしか見たことが無かったので、まさかこのコモウセンゴケの花がピンクだとはつい最近まで知らなかった。 そういえばこの花が咲く暑い盛りにここに来ることが滅多に無かったから気付かなかったのかもしれないが。
真夏の焼け付くような太陽を避ける場所も無い湿原の入り口近く、柵になにやら白い花を付けた草が絡まっている。 見るとそれはセンニンソウだった!
この夏最初のセンニソウに出会って思わず嬉しさがこみ上げた。 このコオニユリの花だけが明るく咲き誇る広い湿原を渡る風が、じりじりと照りつける夏の太陽の熱気を幾分やわらげてはくれるのだが、それでも額から汗が流れて目にしみる。
管理等で「今日はコモウセンゴケ咲いてる?」と聞いてみると、奥の湿原で咲いてるとのこと。 喜び勇んで先日蕾だった株を探しに行ってみた。
あまりに小さいので先日見たのが何処にあるのかなかなか見つからない。
やっとそれらしき花を見つけた! あの蕾、確かに開いている! 目を凝らすと確かにあちこちにピンクの小さな花が見える。 どれも他の草の陰になっていて写真を撮るのは容易ではない。
望遠レンズに2xのエクステンダーを着け、マニュアルで葉の隙間を狙ってどうにか撮ることが出来た。 比較的他の草が邪魔にならない花を見つけた。 それにしてもほんとに可愛い!
これまでモウセンゴケの花は白いものしか見たことが無かったので、まさかこのコモウセンゴケの花がピンクだとはつい最近まで知らなかった。 そういえばこの花が咲く暑い盛りにここに来ることが滅多に無かったから気付かなかったのかもしれないが。
2006年8月1日火曜日
再び成東湿原へ
7月の終わりになってようやく梅雨明け宣言が出たと思ったら、まるで秋のように涼しい日になってしまった。 ほんとに今年はどうなってるんだろう・・・。
自生するコモウセンゴケが咲き出したという情報を見て、今日は成東湿原を再び訪れてみた。
予想はしていたが湿原の中の木道を歩きながら小さなこの花を探すのは容易ではない。
ようやく草陰に5cmくらいに広がった葉を見つけた! この花は・・・と見回してみても目に入らない。
ふと、ひょろひょろと伸びた茎の先に付いた小さなピンクの蕾のようなものが目に入った。 これがコモウセンゴケの蕾に違いないが見回しても花が開いているのは見当たらなかった。
管理棟に戻って聞いてみると、この花は陽が出てないと開かないのだという。 あいにくうす曇だったので花を見ることはできずがっかりだった。
「例年だと今頃サギソウが咲きますよねえ」と聞いてみると、今三輪咲いてると教えてくれてさっそく見に行ってみた。
小さいうえに木道から遠いので望遠で撮っても小さい画像にしかならなかったが、今年も会えただけでも良かったと満足。 近くにこの湿原に多いこのナガバノイシモチソウが生えていた。 もう花は終わったようだが、 周りに粘液の小さな粒を付け、虫がやってくるのを待っているようだ。
湿原には前回会えなかったコオニユリがそろそろ終わりかけ、ちょうどオミナエシが咲き始めたところ。 湿原の柵際に今年も咲きだしたという「コバノカモメヅル」を探しに行ってみた。
これも花が小さくてなかなか見つからなかったが、名札の立ててある周囲の草むらを探したらやっと見つけることが出来た。
この小さくて可愛い花を見るのが楽しみなのだが、今年は例年より少ないような気がするが気のせいか・・・。
自生するコモウセンゴケが咲き出したという情報を見て、今日は成東湿原を再び訪れてみた。
予想はしていたが湿原の中の木道を歩きながら小さなこの花を探すのは容易ではない。
ようやく草陰に5cmくらいに広がった葉を見つけた! この花は・・・と見回してみても目に入らない。
ふと、ひょろひょろと伸びた茎の先に付いた小さなピンクの蕾のようなものが目に入った。 これがコモウセンゴケの蕾に違いないが見回しても花が開いているのは見当たらなかった。
管理棟に戻って聞いてみると、この花は陽が出てないと開かないのだという。 あいにくうす曇だったので花を見ることはできずがっかりだった。
「例年だと今頃サギソウが咲きますよねえ」と聞いてみると、今三輪咲いてると教えてくれてさっそく見に行ってみた。
小さいうえに木道から遠いので望遠で撮っても小さい画像にしかならなかったが、今年も会えただけでも良かったと満足。 近くにこの湿原に多いこのナガバノイシモチソウが生えていた。 もう花は終わったようだが、 周りに粘液の小さな粒を付け、虫がやってくるのを待っているようだ。
湿原には前回会えなかったコオニユリがそろそろ終わりかけ、ちょうどオミナエシが咲き始めたところ。 湿原の柵際に今年も咲きだしたという「コバノカモメヅル」を探しに行ってみた。
これも花が小さくてなかなか見つからなかったが、名札の立ててある周囲の草むらを探したらやっと見つけることが出来た。
この小さくて可愛い花を見るのが楽しみなのだが、今年は例年より少ないような気がするが気のせいか・・・。
2006年7月28日金曜日
房総風土記の丘へ
7月も終わりに近づいたというのに、今日も梅雨明け前の蒸し暑い一日だった。 そんななか、房総風土記の丘の様子でも見に行ってみようかと出かけてみた。
途中通った印旛沼干拓田の田圃は緑一色、早稲品種の稲は既に穂を出している! 風土記の丘の林内は未だヤマユリの季節、あちこちに強い香りを漂わせて咲く妖艶な姿があった。 まるで花瓶に生けたように何本か一塊になって咲く姿もある。 咲き出したアキノタムラソウにミツバチが遊んでいる。 何か他に咲き出していないかなあ・・・と蒸し暑い林の中を歩いていたら咲き残ったノカンゾウの花に出会った。 季節はどんどん過ぎて行き、次はどんな花に会えるのだろうか・・。
途中通った印旛沼干拓田の田圃は緑一色、早稲品種の稲は既に穂を出している! 風土記の丘の林内は未だヤマユリの季節、あちこちに強い香りを漂わせて咲く妖艶な姿があった。 まるで花瓶に生けたように何本か一塊になって咲く姿もある。 咲き出したアキノタムラソウにミツバチが遊んでいる。 何か他に咲き出していないかなあ・・・と蒸し暑い林の中を歩いていたら咲き残ったノカンゾウの花に出会った。 季節はどんどん過ぎて行き、次はどんな花に会えるのだろうか・・。
ラベル:
身近な昆虫たち,
北総とその周辺の名所,
北総の四季折々
