今日は天気が回復して気温がぐんぐん上昇。 鼻や喉の調子が幾分良くなったので近場を散歩した。
街外れの中川の川辺に行ってみたがカワセミはおろか小鳥の声すらしなかった。 流れが昨夜の雨で濁っているせいかもしれない。 そこで成田線の線路脇の小径を歩いてみることにした。
線路脇の土手のススキが秋の陽光に輝いている。
この土手に茂った草むらはよく探すといろいろな草花が楽しめるのだが、もう既にほとんど枯れている。
笹に絡まって咲いていたヘクソカズラがもう鈴なりに実を付けていた。
土手の上に小さな赤い実が生っていた。 ノイバラの実だ。
真夏のこの草むらにはセンニンソウの白い花が一杯咲いていたのだがどうなっているのかと探してみると、長いひげを付けた種になっていた。 いつも気になるのだが、このひげはどんな役割をするのか不思議である。
そしてもう一つ、他では滅多に出会ったことのないオオバクサフジを探してみた。 既に豆を付けたそれらしい蔓草がある。
一渡り見回していたら紫の花が咲いているのを見つけることが出来た。 オオバクサフジの花だ!
この花、結構遅くまで咲いているのでもしや・・と期待していたので出会って嬉しくなったのだった。
2005年11月7日月曜日
2005年11月5日土曜日
成東の湿地へ遠征
昨日も歩き回ったのが良くなかったのか、夕刻から又寒気がしてきて早々に床に就いてしまったが、 今朝はよく寝たのが良かったのか、幾分気分が回復、未だ良い天気が続いているので又どこか気晴らしに行きたくなった。
思いついたのが成東の食虫植物群落地。 11月は何が咲いてるかリストを調べたらウメバチソウの季節だった。
これはどうあろうと見に行かねば・・・と、早速出かけることにした。
ウメバチソウは見事に咲いていた! こんな秋遅くに咲き出すなんて、すっかり忘れていた。 見るとこの天然記念物第一号の湿原のあちこちに、この白い気品のある花が咲いている。 ここでこんなに沢山咲いているのを見たのは初めてかもしてない! そして何といっても凄いのはヤマラッキョウの花の多さだ! 湿原の一部はこの花の薄紫色で埋まっていた。 中にはシロバナもある。 次に多いのがリンドウの花だ! こんな田園地帯の湿原にこんな花が咲いてるなんてにわかに信じがたい光景だ。
湿原に施された木道を巡り歩いて秋の花を楽しんでいる時は、すっかり風邪気味なことを忘れていたが、 一通り見終わると急に鼻がぐすぐすしだして気分が悪くなってきた。やっぱり帰って休養するしかなさそうだ・・・。
帰り際、湿原を見渡してみた。 道端にツリガネニンジンの花が未だ咲き残っていた。
思いついたのが成東の食虫植物群落地。 11月は何が咲いてるかリストを調べたらウメバチソウの季節だった。
これはどうあろうと見に行かねば・・・と、早速出かけることにした。
ウメバチソウは見事に咲いていた! こんな秋遅くに咲き出すなんて、すっかり忘れていた。 見るとこの天然記念物第一号の湿原のあちこちに、この白い気品のある花が咲いている。 ここでこんなに沢山咲いているのを見たのは初めてかもしてない! そして何といっても凄いのはヤマラッキョウの花の多さだ! 湿原の一部はこの花の薄紫色で埋まっていた。 中にはシロバナもある。 次に多いのがリンドウの花だ! こんな田園地帯の湿原にこんな花が咲いてるなんてにわかに信じがたい光景だ。
湿原に施された木道を巡り歩いて秋の花を楽しんでいる時は、すっかり風邪気味なことを忘れていたが、 一通り見終わると急に鼻がぐすぐすしだして気分が悪くなってきた。やっぱり帰って休養するしかなさそうだ・・・。
帰り際、湿原を見渡してみた。 道端にツリガネニンジンの花が未だ咲き残っていた。
2005年11月4日金曜日
気晴らしの田園散策
なんか調子がおかしいと思ったら、昨日は寒気がして発熱気味になってしまった。 今年は8月初めに風邪を引いたのに又引いてしまったようだ。 体の節々が錆付いたようにぎしぎし痛むし、体がだるくてどうしょうもない。
今日は昼間暖かくなって幾分気分が良いので気晴らしに近くの休耕田に行ってみた。
例のツリフネソウの群生地だが、もうすっかり終わって枯れ草色になっていた。
そんな草むらの野菊の花が綺麗だった。 里山沿いの農道を行くと、その先の荒地で咲き残るツリフネソウに出会った。 9月中旬から咲き出すが、11月に入っても未だ咲いてるのがあるとは・・・。 谷津田の奥にやってくると、 田圃で白鷺が餌を捕っていた。 精悍な目付きでバッタを狙っているようだ。 里山の草むらでツリガネニンジンを見つけた。 ここはこの花が多い場所だが既に皆咲き終わっていて、今頃出会うことは目面しい。 ワレモコウも終わりに近い。 花の色が既にくすんでいるのが多い。 そんなワレモコウに焦点を合わせていたらトンボがとまり、興味深そうにこっちを見てるように思えるのだった。
今日は昼間暖かくなって幾分気分が良いので気晴らしに近くの休耕田に行ってみた。
例のツリフネソウの群生地だが、もうすっかり終わって枯れ草色になっていた。
そんな草むらの野菊の花が綺麗だった。 里山沿いの農道を行くと、その先の荒地で咲き残るツリフネソウに出会った。 9月中旬から咲き出すが、11月に入っても未だ咲いてるのがあるとは・・・。 谷津田の奥にやってくると、 田圃で白鷺が餌を捕っていた。 精悍な目付きでバッタを狙っているようだ。 里山の草むらでツリガネニンジンを見つけた。 ここはこの花が多い場所だが既に皆咲き終わっていて、今頃出会うことは目面しい。 ワレモコウも終わりに近い。 花の色が既にくすんでいるのが多い。 そんなワレモコウに焦点を合わせていたらトンボがとまり、興味深そうにこっちを見てるように思えるのだった。
2005年11月2日水曜日
秋晴れの田園散策
朝から良い天気だった。 このところ運動不足ぎみなんでこんな日は辺りの田園を歩くに限ると外に出てみたがなんか体が重い。 やっぱり車にしよう・・と意志薄弱な僕は車で田圃に出かけたのだった。
田圃の農道に車を停めて印旛沼中央水路周辺を歩いてみた。 秋空の下、稲伐り後に実った二番穂をたれる田圃は静まりかえっていた。 小鳥の声もしない。
秋の柔らかくて暖かい陽光を浴びて1時間ほど歩き回った。 のどかであった。
ふとあのサラシナショウマが咲いていた里山がどうなっているか見たくなって、早速出かけてみることにした。
台地の上に出て畑の小径を行くと、目前に真っ赤に敷き詰められた花が目に入った。まるで「アッケシソウ」のように見えるイヌタデにしばし立ち止まってしまった。
薄暗い日陰の里山は既にほとんどの秋の花が終わりかけていた。
サラシナショウマは未だ花も少し残っていたが、実をつけているのも多かった。 花が落ちて実がないものもある。 何が違うんだろう・・・。
山際の径を斜面に目を凝らしながら歩いていたらトリカブトを見つけた。 よく見ると未だあちこちに咲いている。
黄色い花も咲いている。 この時期の常連さんはヤクシソウだ。 花が少なくなる晩秋の里山では貴重な花の一つである。
里山を登る小径がいつもよりきつい。 なんか調子が変である。
田圃の農道に車を停めて印旛沼中央水路周辺を歩いてみた。 秋空の下、稲伐り後に実った二番穂をたれる田圃は静まりかえっていた。 小鳥の声もしない。
秋の柔らかくて暖かい陽光を浴びて1時間ほど歩き回った。 のどかであった。
ふとあのサラシナショウマが咲いていた里山がどうなっているか見たくなって、早速出かけてみることにした。
台地の上に出て畑の小径を行くと、目前に真っ赤に敷き詰められた花が目に入った。まるで「アッケシソウ」のように見えるイヌタデにしばし立ち止まってしまった。
薄暗い日陰の里山は既にほとんどの秋の花が終わりかけていた。
サラシナショウマは未だ花も少し残っていたが、実をつけているのも多かった。 花が落ちて実がないものもある。 何が違うんだろう・・・。
山際の径を斜面に目を凝らしながら歩いていたらトリカブトを見つけた。 よく見ると未だあちこちに咲いている。
黄色い花も咲いている。 この時期の常連さんはヤクシソウだ。 花が少なくなる晩秋の里山では貴重な花の一つである。
里山を登る小径がいつもよりきつい。 なんか調子が変である。
2005年11月1日火曜日
北印旛沼の水鳥
三日ぶりによい天気になった。 このところの晴れの周期は一週間ごとだったが、幾分間隔が狭まってきた感じがする。 でも寒さも次第に増してきて、今日あたりは日中でも17℃程度だったろうか・・、 結構風が冷たく感じてきた。 午前中は所用で動けなかったので、3時近くになって北印旛沼に行ってみた。 新兵器の100-400mmズームレンズを試してみたかったからだ。
時たま湖岸をめぐるサイクリングロードを走り抜ける自転車に会ふくらいで、ほとんど人気のない湖岸のススキが西日に輝いて綺麗だった。
湖面に目をやると、遠くに鴨の群れがサークルになって泳いでいた。 どうやらカルガモの一家らしい。
400mmズーム一杯で覗いていたら、更に遠くに鼻先が白い黒い鳥が泳いでいるのが見える。 これはこの辺りでよく見かける鳥だがなんだったか思い出せない。 後で調べたらクイナ科のオオバンだった。 慣れてないので鳥の名前はなかなか覚えられない。
いつものようにサギもたくさん居た。 コサギ、チュウサギ、ダイサギと、サギにもいろんな種類があるらしいのだが、これもどこでどう見分けるのかよく分からない。
竹の杭の端に一際大きい鳥が居た。 サギにしては色がピンクががってるし・・・、とズーム一杯で覗いてみるとこれはなんとペリカンだった!
このペリカン、何年か前にここに現れて話題になったのだが、その時一度見たきりだった。 ここのペリカンに出会ったのは何年ぶりだろう。
もっと近くで撮ってやろうと、土手を降りて水辺から撮ったのがこの写真。 それにしてもこの大きな鳥が、小さな川魚しか居ない湖で生き延びられるほど餌が獲れるのかなあ・・と思ってしまう。 きっと近くの人が餌付けしてるに違いない・・等と思いながら家路に着いた。
時たま湖岸をめぐるサイクリングロードを走り抜ける自転車に会ふくらいで、ほとんど人気のない湖岸のススキが西日に輝いて綺麗だった。
湖面に目をやると、遠くに鴨の群れがサークルになって泳いでいた。 どうやらカルガモの一家らしい。
400mmズーム一杯で覗いていたら、更に遠くに鼻先が白い黒い鳥が泳いでいるのが見える。 これはこの辺りでよく見かける鳥だがなんだったか思い出せない。 後で調べたらクイナ科のオオバンだった。 慣れてないので鳥の名前はなかなか覚えられない。
いつものようにサギもたくさん居た。 コサギ、チュウサギ、ダイサギと、サギにもいろんな種類があるらしいのだが、これもどこでどう見分けるのかよく分からない。
竹の杭の端に一際大きい鳥が居た。 サギにしては色がピンクががってるし・・・、とズーム一杯で覗いてみるとこれはなんとペリカンだった!
このペリカン、何年か前にここに現れて話題になったのだが、その時一度見たきりだった。 ここのペリカンに出会ったのは何年ぶりだろう。
もっと近くで撮ってやろうと、土手を降りて水辺から撮ったのがこの写真。 それにしてもこの大きな鳥が、小さな川魚しか居ない湖で生き延びられるほど餌が獲れるのかなあ・・と思ってしまう。 きっと近くの人が餌付けしてるに違いない・・等と思いながら家路に着いた。



