2005年6月27日月曜日

テッポウユリ

今日も朝から暑かった。 じっとしていても体中じっとり汗がにじみ出てくる感じだ。

こう暑くてはたまらん!・・・ と思いながら庭を見ると、庭の片隅でユリが涼しげに咲いていた。 一番最初に咲き出すテッポウユリだ。 

もうこの花が咲き出したか・・・と汗を拭いつつ季節の移り変わりの速さに溜息が出た。

2005年6月25日土曜日

ネジバナが咲き出した!

梅雨に入ったというのに、日中うだるような暑さが続いている。

この暑さに鉢植えのネジバナが咲き出していた。 
春先になると毎年苔の中から小さな双葉が顔を出し、初夏になると花茎が長く伸びて何時咲きだすのか楽しみなのである。

  日当たりの良い芝生の広場に行くと群生するこの可愛い花に出会う確立も高いのだが、そんな場所の暑さを考えると躊躇する季節でもある。
こんなに日当たりの良いところが好きなネジバナがランの一種だというから驚きである。 マクロでこの花を撮ってみると、確かにこの花の姿はランである。

2005年6月23日木曜日

佐倉城址の花菖蒲

今日も朝から雨が降っていたが昼前にその雨が止んだ。 
やがて薄日が射してきて、じっとりと湿った空気がまつわりついて不快きわまりない。 
じっとしてても不快なら、いっそのこと気晴らしに佐倉城址公園の花菖蒲を見てこようと出かけることにした。

じっとりと湿った空気がよどむ森の小径を下って姥が池に行ってみた。 一見涼しげな姥が池には今睡蓮が咲き誇っていた。




郊外授業でやって来たのか、小学生の一団が賑やかに池の辺を歩いている。

菖蒲田の方を見ると、色とりどりの花菖蒲が咲き乱れていた。 その周りには花見客も結構来ている。 
既に額から流れ落ちる汗を拭きながら菖蒲田へと向った。



いつものことだが、色とりどりの華やかな花菖蒲を見ていると気後れして写真を撮るのをためらいそうになる。 何とか実物に近づけたいと撮った写真がなかなか実物のようにゆかぬからである。

しばし眺めた後、ようやく気を取り直してシャッターを切った。
菖蒲田の畦道を汗を拭き拭き、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。 カメラのファインダーも雲ってしまうほどの湿気に音を上げる。 日傘を差してる人が羨ましかった。
蒸し暑くてかなわないので早々に引き上げかけた。 ふと見ると、菖蒲田を取り巻く里山の縁に植えられたアジサイが綺麗に色付いていた。

2005年6月22日水曜日

梅雨

湿度が高く寝苦しい夜だった。 ふと目を覚ますと雨の音がしている。
いよいよ本格的な梅雨の到来か・・・。

朝窓を開けるともう既に庭には水が溜まり、雨のしぶきが上がっていた。

直ぐ隣の家の雨に濡れて咲いているアジサイが目に入った。 










今度はまるで籔のような我が家の狭い庭を見渡すと、 しばらく咲き続けていたシモツケやキョウカノコ、それにアスチルベのピンクの花が雨に打たれてうなだれている。

庭の籔から突き出たいる桔梗の天辺に花が一つ見える。 桔梗が咲き出したのだ!
いよいよ夏の花の季節が始まろうとしている!

2005年6月21日火曜日

多古町のアジサイ

梅雨に入って曇り空が多くなったものの、このところ雨はあまり降らず蒸し暑い日が続いている。 こう蒸し暑いとつい動きが鈍くなってしまって我ながら情けない。

そういえば多古町のアジサイ祭りも始まってもう見頃を迎えている頃だなあ・・と思い出し、今日は思い切って出かけてみることにした。

多古町を流れる栗山川の河畔には、遙か彼方まで延々と植えられたアジサイが色付いていた。
アジサイ祭りが行われる週末は大混雑で閉口するが、平日ともなれば訪れる人もまばら。 こんな色とりどりのアジサイを眺めながら土手をのんびり歩いてみた。



恒例の多古町のアジサイ巡り、栗山川河畔からその先の日本寺(ニチホンジ)に行くのがいつものコースである。 ここはかって日蓮宗の学僧の修行の場所だった。

日本寺境内の静かな森の中はブルーのアジサイが多く、修行の場所にふさわしい落ち着いた雰囲気が心地良い。
薄暗い森の中の所々に木洩れ日に照らされた白いアジサイも咲いていた。
本堂脇の森の中に白い花を付けた樹が見えた。 近寄ってみるともう盛りを過ぎようとしているヤマボウシだった。 
今年は例年に比べて花の時期がほんとに長かった。