2005年6月16日木曜日

アスチルベが咲いた!

昨日も今日も小雨模様、いよいよ本格的な梅雨らしい季節となったようだ。 

今、我が家の小さな庭にはシモツケとキョウカノコがピンクの花を咲かせているが、ふと見るとアスチルベも咲き出していた。
この花、欧州でユキノシタ科チダケサシ属のショウマを改良して造られた園芸種だそうだ。
家の壁際に紫陽花も咲き出していた。 この紫陽花も外来の園芸種らしくこの時期馴染み深い日本のものとは幾分雰囲気が違うようだ。 外側の星のような飾り花が普通の紫陽花とは雰囲気が違って見えるのだ。 
それでもやっぱり紫陽花は紫陽花、梅雨時に似合う花には違いない。

2005年6月12日日曜日

ホタルブクロ

今日は昨日の梅雨空が嘘のように晴れ渡り、暑い日差しが照りつけた。 朝から28度にもなって蒸し暑い。 折角の良い天気だがこう暑くては何もする気にならなかった。
幾分気温が下がった夕方庭に出てみた。
ふと見るとホタルブクロガ裏庭の片隅で咲き出していた。 
もうこの花が咲く時期になったのか・・・と、時の経つ早さを改めて実感。


ホタルブクロは庭のあちこちにはびこっている。 未だほとんど蕾の状態、咲いていたのは二輪だけだった。

狭いのに手入れが悪くて雑草がはびこっている庭を何とかしなくちゃ・・・と見ていると、黄色い花を付けた小さな草が目に入った。
よく見るとこの草はコモチマンネングサである。 改めてよく見てみると、庭のあちこちにこの小さな花が咲いていたのだ。 
あまりに小さな花なので、こんな草が生えているとは今まで全く気がつかなかった。

2005年6月11日土曜日

シモツケが咲き出した

つい先日まで小さな蕾を付けていたシモツケが咲き出した。 この花、ここに越してきて直ぐに植えたのだからもう24年近くも毎年のように咲いている我が家の庭の主のような存在である。
華やかな春の花が終わってしばらくの間、我が家の小さな庭もほとんど緑一色になっていたが、このシモツケのお蔭で久しぶりに雨上りの庭が明るい雰囲気になってきた。
この花を良く見ると、小さな花の蕾が開いて中にある毛糸玉のような蘂が弾けるように飛び出してくる様子が分かって面白い。
傍らではキョウカノコも咲いている。 まるでチラシ寿司にのってるデンブのような花である。 見ると昨晩の雨に濡れて小さな花や蘂は固まってした。 
この写真は数日前に撮ったものである。
このデンブのような花、あまりに小さくて一つ一つがどうなっているのかちょっと見ただけでは分からない。 クローズアップで撮ってみて初めて小さな花の集まりであることが分かるというものだ。

こんな花の様子を観察するのもこの時期の楽しみではある。

2005年6月5日日曜日

印旛干拓田の野鳥達

朝の内曇っていたが次第に薄日が射してきた。 久しぶりに田圃を見たくなって近くの印旛干拓田に行ってみた。
2-30cmに育った稲がゆったりと初夏の風になびいている。
緑濃くなってきた田圃のあちこちに白い点が見える。 鷺が餌をあさっているのだ。 

陽射しが強くなってきた。 蒸し暑い。
遠くの田圃の畦に茶色い鳥が並んで座っているのが見えた。 
近くに行ってみた。 それでも50mくらいは離れているので更に近くに行こうとしたら警戒して立ち上がり逃げ始めた。 この鳥はカルガモだった。

鷺とカルガモ以外の鳥は見当たらなかった。 
何か花が咲いてないかと見回してみたが、この時期の緑一色の田圃の畦には、ヒメジオンの白い花が目立つだけ。
今頃咲いてる花も思い当たらないので戻りかけたら、草むらにピンクの色が見えた。 何だろうと見たらアカツメクサだった。
昼も近いし帰ろうと戻りかけたところで、何やら黒っぽい鳥が畦に居るのが見えた。 カラスかな?と一瞬思ったが、よく見ると頭の部分が赤い鳥のようだ。 カメラのズームを300mm一杯で覗いてみるとこれがなんと雉の雄だった。 
雉の雄を撮るのは初めてなので興奮を抑えながら夢中でシャッターを切リ続けていた。
30m以上離れていたのでもっと近くで見てみたくなった。 
そーと近寄ってゆこうとしたら、雉は田圃の畦の草むらに姿を隠した。 でも草の上に赤い頭だけが見えていた。 それを目当てに更に近くに行こうとすると、雉は背をかがめて草むらの中を逃げ始めた。 畦の突き当たりで姿を現した雉は、その先の田圃の際を一目散に走って逃げて行ってしまったのだった。

2005年6月4日土曜日

センダン満開!

都内の公園のセンダンの開花の便りを聞いてからもう一週間以上経っただろうか、もうそろそろこの辺りでも見頃を迎えているに違いないと、あいにくの曇り空で淡い花の色は目立たないとは思ったが佐倉城址に出かけてみた。

先ず国立歴史博物館前に行ってみると、脇に植えてある大きなセンダンは煙るような薄紫の花をたわわに付けていた。
もっと間近に花を見ようと、姥が池への下り口に立っている大きなセンダンの樹へ向かって城跡の木立の中を歩いていると、森の上に花を付けたセンダンが聳えているのが目に入った。
この樹は以前はもっと大きく枝を張った見事な樹であったが、台風かなんかの被害を受けたのだろうか、上部が途中から無くなっている。 それでも近くで見上げるこのセンダンはほんとに大きい。
雲が少し切れて青空が覗き始めた。 射し出した陽に照らされたセンダンの淡い紫の花が一段と鮮やかに見えて綺麗だった。