29日から2日迄栃木の山に出かけた。 さすがに山は今春真っ盛り、今年2回目の春を楽しんで帰って来た。
千葉に帰ってくると、里山には既に藤の花が咲き出していることに気が付いた。 ほんの数日の間に様子が変わってしまうからうかうかしてられない。
今日早速印旛村の松虫寺に出かけてみた。 ここのスダジイの巨木に絡む藤が気になったからなのだ。
行ってみるともう既に大きな樹は藤の花で飾られていた。
毎年この辺りでは一番立派なこの藤を見に来るのだが、大蛇が巻きついたようなこの藤は何度見ても感動してしまう。
ここ、松虫寺にはもう一つのお目当てがある。 それはお寺の境内のカヤの古木に寄生して咲くカヤランなのだ。
大きなカヤの樹の葉陰にぶら下って咲く1cm程度の小さなこの花、他の場所では未だ出会ったことが無いので毎年眺めるのが楽しみなのだが、三脚を持ち歩かない主義なので、望遠レンズで何度試しても暗くて小さくてなかなか上手く写真が撮れないでいる。
今日も何度もシャッターを押してはみたがほとんど失敗ばかり、何とか一枚だけ写っていたのでほっとしたのがこの写真。
このお寺の山門に続く径の斜面には例年ジュウニヒトエが咲くのを思い出し、探してみると今年も丁度咲いているところだった。 地味ではあるが、毎年のように会っていると情が湧くのか会いたくなるからおかしなものだ。
山門を通り過ぎると、径は里山の雑木林の中を下る坂道になる。 その道の前方に、なにやら白い花を付けた潅木が目に入った。
近寄ってみるとガマズミの花のようだ。 そういえば、ここにはこの時期開花するコバノガマズミがあったのに、ここ数年会っていないことを思い出した。
普通のカマズミが未だ小さな蕾の塊が出来たばかりのこの時期に開花するこの花との対面は久しぶりで懐かしかった。
2005年5月3日火曜日
2005年4月27日水曜日
里山歩きで出会った草花
今日は爽やかな天気。 心地良い春の風に吹かれて久しぶりに3時間位近くの里山歩きを楽しんだ。
街並みを抜けて森に入ってみると、我が家の庭では未だ蕾だったホウチャクソウが既に花をつけていた。
ナルコユリも小さな蕾をぶら下げている。 キンランはもう2-30cmに伸びて先端が膨らみ始めていた。
道端にはスミレの紫の花があちこちに群れて咲いている。
ふと白いスミレが咲いているのが目に入った。 どうやらツボスミレらしい。 ニョイスミレとも呼ばれているようだ。
森の新緑がほんとに気持ち良い。 森を抜けて山際の径を歩いていたら脇の斜面にイカリソウが咲いていた。 このイカリソウは我が家のより数倍大きかった。
行く手の日当たりの良い山の斜面がムラサキ色に染まっているのが目に入った。 あの色はホタルカズラの群落に違いない!・・・と急ぎ行ってみると、やはりそれはおびただしい数のホタルカズラの群生だった。こんなのを見たのは初めてだったので大喜び。
途中、新緑の里山を眺めながらコンビニ弁当の昼食。 こんな空気の中で食べると何でも美味い。 一休みした後帰路に着いた。 さすがに昼前後になると汗がじっとりする陽気になったが、爽やかな風のおかげで快適だった。
この季節になると現われる蛇が気がかりだったが、案の定、足元にヤマカガシが現われて肝を冷やした。 この蛇も毒を持ってるという。
もう直ぐ街並みというところで、道端にオオイヌノフグリが群生していた。 だがちょっと変わっていた。 色が白いのだ! 白花のオオイヌノフグリに出会ったのはこれが初めてかもしれない!・・と嬉しくなった。
街並みを抜けて森に入ってみると、我が家の庭では未だ蕾だったホウチャクソウが既に花をつけていた。
ナルコユリも小さな蕾をぶら下げている。 キンランはもう2-30cmに伸びて先端が膨らみ始めていた。
道端にはスミレの紫の花があちこちに群れて咲いている。
ふと白いスミレが咲いているのが目に入った。 どうやらツボスミレらしい。 ニョイスミレとも呼ばれているようだ。
森の新緑がほんとに気持ち良い。 森を抜けて山際の径を歩いていたら脇の斜面にイカリソウが咲いていた。 このイカリソウは我が家のより数倍大きかった。
行く手の日当たりの良い山の斜面がムラサキ色に染まっているのが目に入った。 あの色はホタルカズラの群落に違いない!・・・と急ぎ行ってみると、やはりそれはおびただしい数のホタルカズラの群生だった。こんなのを見たのは初めてだったので大喜び。
途中、新緑の里山を眺めながらコンビニ弁当の昼食。 こんな空気の中で食べると何でも美味い。 一休みした後帰路に着いた。 さすがに昼前後になると汗がじっとりする陽気になったが、爽やかな風のおかげで快適だった。
この季節になると現われる蛇が気がかりだったが、案の定、足元にヤマカガシが現われて肝を冷やした。 この蛇も毒を持ってるという。
もう直ぐ街並みというところで、道端にオオイヌノフグリが群生していた。 だがちょっと変わっていた。 色が白いのだ! 白花のオオイヌノフグリに出会ったのはこれが初めてかもしれない!・・と嬉しくなった。
2005年4月25日月曜日
春2番、一斉に咲き出した野草
数日前からアマドコロがもう立派な花を一杯ぶら下げている。 春の庭は一日毎に変わってゆくようで驚いてしまう。
ニリンソウが咲き出した時、片隅で小さな葉を広げ始めたと思たイチリンソウも咲き出していた。
鉢に植えてある可愛いヒメウツギもまた咲き出していた。
ツツジの樹の下ではオドリコソウが大きく育っていた。 花はどうかと覗いてみると、こちらもやっぱり咲き出しているではないか!
狭い庭には雑草が増えてきた。 雑草が好きなので花が付くものは抜かずに置いてある。
大きな雑草が生えてきたと思ったら頭部に蕾が付いてる。 これはホウチャクソウの蕾だった。 もうホウチャクソウも咲きだそうとしてるのだ!
ニリンソウが咲き出した時、片隅で小さな葉を広げ始めたと思たイチリンソウも咲き出していた。
鉢に植えてある可愛いヒメウツギもまた咲き出していた。
ツツジの樹の下ではオドリコソウが大きく育っていた。 花はどうかと覗いてみると、こちらもやっぱり咲き出しているではないか!
狭い庭には雑草が増えてきた。 雑草が好きなので花が付くものは抜かずに置いてある。
大きな雑草が生えてきたと思ったら頭部に蕾が付いてる。 これはホウチャクソウの蕾だった。 もうホウチャクソウも咲きだそうとしてるのだ!
2005年4月24日日曜日
ウワミズザクラが咲いた!
所用で出かけた車窓からウワミズザクラが咲いているのを見かけた。 去年は丁度この時期天気が悪くてうっかりしてたら時期を逃して充分見ることが出来なかったことを思い出し、早速里山に出かけてみることにした。
日当たりの良いところのウワミズザクラは今丁度咲き始めたところだった。
漢字では「上溝桜」と書くれっきとしたバラ科サクラ属のこの樹、この花を初めて見た時はこれがサクラとは思いもよらなかった。 でも確かに樹皮や葉はサクラそっくりなのだ。
房状に付く熟した実は果実酒にすると色も香りも良いのだと図鑑に載っていた。
この花を見るといよいよ里山は初夏が近いんだと実感するようになる。
日当たりの良いところのウワミズザクラは今丁度咲き始めたところだった。
漢字では「上溝桜」と書くれっきとしたバラ科サクラ属のこの樹、この花を初めて見た時はこれがサクラとは思いもよらなかった。 でも確かに樹皮や葉はサクラそっくりなのだ。
房状に付く熟した実は果実酒にすると色も香りも良いのだと図鑑に載っていた。
この花を見るといよいよ里山は初夏が近いんだと実感するようになる。
2005年4月23日土曜日
足早な春
今朝庭を覗いてみたらもう1週間ほど前に見たイカリソウの花は無かった。 そして伸びてきたアマドコロのかわいい若芽に喜んでいたのもつかの間、今日見たら30cmにも育ってもう花の蕾をぶら下げているではないか!
片隅に植えてあるモミジの葉も大きくなった。 もう既に葉の間には赤くて小さな花が沢山付いていた。
フェンス際には長いこと鉢植えのサクラソウが咲き続けている。 早くから咲き出した西洋種のサクラソウである。
そういえば日本サクラソウがあったはずと探してみると、
大きく茂ったシランの中で咲き出していた。 日本種は西洋種のように生命力が無いので、以前はもっとあったのに次第に数を減らしている。 寂しい限りだ。
片隅に植えてあるモミジの葉も大きくなった。 もう既に葉の間には赤くて小さな花が沢山付いていた。
フェンス際には長いこと鉢植えのサクラソウが咲き続けている。 早くから咲き出した西洋種のサクラソウである。
そういえば日本サクラソウがあったはずと探してみると、
大きく茂ったシランの中で咲き出していた。 日本種は西洋種のように生命力が無いので、以前はもっとあったのに次第に数を減らしている。 寂しい限りだ。


















