今朝は暖かかった。 「春眠、暁を覚えず」とはよく言ったもので、お蔭ですっかり寝坊してしまった。 昨日床に着くのが遅かったこともあるのだが、うとうととする春の朝はほんとに心地良い。
こんな日に家にじっとしていることはない!・・とばがり、カメラ片手に辺りの散策に出掛けた。
春になるとキブシの花が見られる近くの林に行ってみると、期待違わず咲き出したばかりの花を見つけた。 間違いなく春だ!
両側を高い木立に覆われた坂道を登って行くと農家があり、毎年楽しみにしているミツマタの花が咲いていた。
成田街道の旧道を横切り、町の小学校にやってきた。
この門の脇の柳の樹を見たくなったからである。 この柳は既に爽やかな黄緑色の新芽をつけて春の風に揺れていた。
小学校を過ぎると小径は再び木立に覆われた坂道になり、その先は印旛沼干拓田に続く谷津田が広がっている。
坂道の途中の山の斜面でスミレを見つけた。 これは今年初めて出会った記念すべきスミレだった。
2005年3月18日金曜日
2005年3月14日月曜日
カタクリの蕾
今朝はあまりの天気の良さに春の田園散策に出掛けた。 ここ数日寒気が流れ込んで寒い日が続いて、今日も陽射しが眩いくらいだが風が冷たく手がかじかむ。
家並の外れでは、農業用水でカワセミを見つけたが橋の下なので暗くて撮れない。
田圃を抜けて北総台地へ続く木々に覆われた小径を行くと、木洩れ日に今盛りの藪椿が綺麗だった。
明るく開けた台地の畑の周囲はホトケノザがあちこちに咲いている。
野にちりばめた星のようなオオイヌノフグリも明るい陽射しを受けて輝いている。
谷津田に向う急な坂径の脇で10cmくらいに伸びたオドリコソウの若葉を見つけた。 5月に咲くこの花に期待しながら日陰の里山の淵に出た。 これからが楽しみなカタクリの郷なのだ。
目を凝らして歩いていたら所々にカタクリの葉が見える。 フキノトウもあった!
去年の今頃は蕾が沢山出てたのに今年は未だ未だのようだなあ・・・と思っていたら蕾を抱いた赤いカタクリの新芽を遂に見つけることが出来たのだった。
この分で行くと、今年の花の見ごろは今月末になりそうだ。
家並の外れでは、農業用水でカワセミを見つけたが橋の下なので暗くて撮れない。
田圃を抜けて北総台地へ続く木々に覆われた小径を行くと、木洩れ日に今盛りの藪椿が綺麗だった。
明るく開けた台地の畑の周囲はホトケノザがあちこちに咲いている。
野にちりばめた星のようなオオイヌノフグリも明るい陽射しを受けて輝いている。
谷津田に向う急な坂径の脇で10cmくらいに伸びたオドリコソウの若葉を見つけた。 5月に咲くこの花に期待しながら日陰の里山の淵に出た。 これからが楽しみなカタクリの郷なのだ。
目を凝らして歩いていたら所々にカタクリの葉が見える。 フキノトウもあった!
去年の今頃は蕾が沢山出てたのに今年は未だ未だのようだなあ・・・と思っていたら蕾を抱いた赤いカタクリの新芽を遂に見つけることが出来たのだった。
この分で行くと、今年の花の見ごろは今月末になりそうだ。
2005年3月12日土曜日
サンシュユがようやく見頃に
今朝、2週間ぶりに西印旛沼の辺の師戸城址を訪れた。 暖かい日が続いてここのサンシュユも見ごろになったに違いないと思ったからである。
雨上りの師戸城址はまだしっとりと濡れていて、未だ人影もまばらな園内では鶯が鳴いていた。 まだたどたどしい鳴き声だが、今年最初のこの声に嬉しくなる。
梅林を過ぎて城跡の一番奥に向かうと、サンシュユが遠目にも黄ばんで見えていた。
サンシュユのぼうぼうと伸ばした枝には小さな黄色い花がびっしりと付いていた。 近くで見ると未だ咲き出したばかりのようだ。
それにしても東京のサンシュユの花の便りをみてから2週間近くになるんだから、隣の県とは言ってもやっぱり田舎は寒いのかもしれない。
雨上りの師戸城址はまだしっとりと濡れていて、未だ人影もまばらな園内では鶯が鳴いていた。 まだたどたどしい鳴き声だが、今年最初のこの声に嬉しくなる。
梅林を過ぎて城跡の一番奥に向かうと、サンシュユが遠目にも黄ばんで見えていた。
サンシュユのぼうぼうと伸ばした枝には小さな黄色い花がびっしりと付いていた。 近くで見ると未だ咲き出したばかりのようだ。
それにしても東京のサンシュユの花の便りをみてから2週間近くになるんだから、隣の県とは言ってもやっぱり田舎は寒いのかもしれない。
2005年3月11日金曜日
コエビソウ
今日は雨。 春の雨はどうもけだるくていけない。 家にじっとしてると眠気がさしてきてそのまま老いぼれて行ってしまいそうな気がする。
ふと窓辺を見ると、そこに置いてある鉢に見慣れぬ花が咲いていた。
どことなくスイカズラの花に似ているが、花の付け根附近の葉の色や感じがヒメオドリコソウに似ているような気もする。 聞いたらこれはコエビソウというのだそうだ。 花の咲いてる姿が小エビに似てるところから名が付いたらしい。
早速植物図鑑を調べてみた。 日本名で「コエビソウ」、学名「ベロペローネ属の・・・」と確かに記載されていた。 これはキツネノマゴ科でメキシコ原産だそうだ。 2m近くに育つ蔓性植物で、1年中何度も花を咲かせるところから各地の温室で栽培されていると書いてあるから珍しくも無いのだろうが、これを見るのは初めてのような気がする。 世の中にはいろんな変わった花があるものだ。
ふと窓辺を見ると、そこに置いてある鉢に見慣れぬ花が咲いていた。
どことなくスイカズラの花に似ているが、花の付け根附近の葉の色や感じがヒメオドリコソウに似ているような気もする。 聞いたらこれはコエビソウというのだそうだ。 花の咲いてる姿が小エビに似てるところから名が付いたらしい。
早速植物図鑑を調べてみた。 日本名で「コエビソウ」、学名「ベロペローネ属の・・・」と確かに記載されていた。 これはキツネノマゴ科でメキシコ原産だそうだ。 2m近くに育つ蔓性植物で、1年中何度も花を咲かせるところから各地の温室で栽培されていると書いてあるから珍しくも無いのだろうが、これを見るのは初めてのような気がする。 世の中にはいろんな変わった花があるものだ。
2005年3月10日木曜日
佐倉城址の梅の花
今日は午前中は曇っていたが、午後になると陽が射してきて比較的暖かかったので、いつも家に閉じ篭ってばかりいる足の弱ったお袋を佐倉城址の梅の花見に連れてゆくことにした。
ここ数日暖かい日が続いていたのでもしかすると花はお仕舞いかと思ったが、行ってみるとまだまだ綺麗に咲いていて、辺りに良い香をりを漂わせお袋を喜ばせてくれた。
ここの梅林も咲き出したのは早かったが、その後寒い日が続いたお蔭で長く咲き続け、この前来た時とあまり変わっていないように見える。
早く咲き出した紅梅も未だ 綺麗で、当分このまま咲き続きそうに見える。
梅の樹の中をメジロが花を巡って飛び交っていた。 なかなかじっとしてなくて、カメラで追いかけても直ぐ見えなくなる。 この写真、何回かシャッターを切った中でかろうじて写っていた貴重な一枚。
お袋が見たいと言っていたここの河津桜が咲き出していた。 未だ数年前に植えられたばかりの幼木は花も蕾も少ないのだが、この花の色を見るとやはり嬉しい。 見応えあるようになるには後何年くらい掛かるのだろうか・・・。
ここ数日暖かい日が続いていたのでもしかすると花はお仕舞いかと思ったが、行ってみるとまだまだ綺麗に咲いていて、辺りに良い香をりを漂わせお袋を喜ばせてくれた。
ここの梅林も咲き出したのは早かったが、その後寒い日が続いたお蔭で長く咲き続け、この前来た時とあまり変わっていないように見える。
早く咲き出した紅梅も未だ 綺麗で、当分このまま咲き続きそうに見える。
梅の樹の中をメジロが花を巡って飛び交っていた。 なかなかじっとしてなくて、カメラで追いかけても直ぐ見えなくなる。 この写真、何回かシャッターを切った中でかろうじて写っていた貴重な一枚。
お袋が見たいと言っていたここの河津桜が咲き出していた。 未だ数年前に植えられたばかりの幼木は花も蕾も少ないのだが、この花の色を見るとやはり嬉しい。 見応えあるようになるには後何年くらい掛かるのだろうか・・・。















