2006年4月30日日曜日

田植えの季節がやってきた!

遠出した疲れが今頃出てきて、今朝はなかなか起きられなかった。 
やっと目が覚めた時は既に初夏のようなお日様が眩しかった。 こんないい天気にじっとしている手は無いなあ・・・と、 久しぶりに田園散策に出掛けることにした。

既に水が張ってある田圃を初夏のように暖かい風が渡っていた。 こののどかな情景は何時見ても懐かしい。




田圃の縁の里山は、一斉に芽吹きだした色とりどりの新緑が心地よい。
一週間前頃から咲き出していたウワミズザクラを見に行こうと思っていたが、もう既に終わりかけている。

今年は真っ白な花穂を見損なってしまったなあ・・・と小径に覆ひ被さる枝先を見上げながら歩いていたら、幾分未だ白さが残っているのに出会った!
ウワミズザクラが終わりかけた里山のあちこちに、今度はニワトコの花が今盛りと咲いていた。 
カキ氷のようなこの花を見ると、いよいよ初夏の季節が始まった気がしてくる。


そういえばそろそろ山のフジが咲きだす頃では・・・と探してみると、里山の雑木に絡まった藤の枝先に蕾がちらほら見えていた。

日当たりの良い場所を歩いていたら、既に咲き出したこのフジの花にも出会うことが出来た。
去年はどういうわけかこの辺りの山の藤は花付きが悪かったが、今年は期待できそうだと嬉しくなる。
畑の下にやって来て、 見上げるとカラスノエンドウやナズナが茂った中にケシの花が一輪咲いていた。 ナガミヒナゲシというヨーロッパ原産の雑草だが、この時期にあちこちに咲き出すこの雑草が意外と可愛くて好きである。